solo touring

December 29, 2010

平和な一日【１０日常】

クリスマスイブの日、副業中のこと。

見知らぬ家の角っこに白くて丸いものが...何？と思って近づくと...
猫でした。
なんか微笑ましかった。

何？

猫じゃん(笑)

ワタクシの気配を感じて起きてしまいました
おくつろぎのところ大変お邪魔しました(笑)

…

本日29日、お休みがいただけました♪　副業が残業続き＆先日日曜出勤＆帰宅後本業、あげくに風邪が抜けきらずに燻り続けていて、バイクやオーディオ趣味どころか子ども達とも遊ぶどころではありませんでした。さすがにヘロヘロで、久しぶりに朝7時まで寝てました。目覚めた後もそのまま布団の中で2時間、9時過ぎまで子ども達とじゃれ合って、久しぶりの親子スキンシップができました。

この2週間ほど子ども達に合うのは朝と夜のほんの一時。交わす会話は「おはよ～」「行ってきま～す/行ってらっしゃ～い」とか、まるで来る日も来る日も初級日本語会話レッスンが続くよう。...ワタクシも寂しかったけど、子ども達も寂しかった？ようで、今日は布団の中にお父さんがいるのが嬉しいのかったのでしょう。そして起きた後もトランプしたり読み聞かせしたりベッタベタ。

あれこれ賑やに時間が過ぎて気が付けば時間はもうお昼。ご飯を食べたらまた眠くなったので、子ども達が自分の部屋のお掃除をする間、お昼寝させていただきました。これでようやく少しスッキリしたかな？

起床後、慌てて洗濯。続いて昨晩雨の中帰宅してドロドロになった1号を軽く掃除＆チェーンルブ注油。チェーンにサビが出ていて焦りました。そうこうするうちみるみる日が傾いてきて掃除はかなり中途半端...残念無念。次は足グルマ、ロゴのタイヤ交換。山の無くなったFタイヤを山有りのスタッドレスタイヤに交換。前後でホイールが変わってしまいました(汗)

まだしばらくの間は1号を楽しむ余裕はありません。...こんな時もあるでしょう。次のツーリングが楽しみです。いつ行けるかな？どこに行こうかな？

そうそう、オイル乳化のその後。オイル交換以来相変わらず通勤でしか乗れていませんが、遠回り＆なるべくエンジンを回せるようなルートを使うようにしました。早朝オイルレベル確認窓を見ると、窓の内側が若干白く雲っているものの、オイル自体は黒く見えるので、遠回り通勤はそれなりに効果があるのかも、しれません。

19:25:35 | renaissa | comments(3) | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks

December 19, 2010

12.18.2010 Rachale Dadd Live at cafe イカニカ【レイチェルダッド３】

東京に戻ったレイチェルさん、昨日、自由が丘の「cafe イカニカ」にて日本のユニット「small color」と組んでライブを行いました。...この日程が副業の休日と奇跡的に重なりまして、ウキウキと行ってまいりました。

ライブの概要は...以下cafe イカニカさんのサイトから一部コピペ

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＋夕暮れサロンVOL.5＋

small color主宰の小さな音楽会。５回目は、イギリスからRacahel Daddを迎えることになりました！

Rachaelはイギリスのブリストル在住のアーティスト。バンジョーやギター、ピアノを弾きながら、鳥や動物、自然の歌を澄んだ歌声で唄います。イラストや手芸（とくに刺繍の腕はすごい！）にも才能を発揮し、Magpieというハンドメイドブランドも立ち上げています。彼女の無垢で天真爛漫なキャラクターやナチュラルなライフスタイルには日本でも多くのファンをつかみ、北海道から沖縄まで、あらゆる場所でライブを行っています。

春にヨーロッパ6カ国でツアーを行ったsmall colorはイギリスのブリストルで、Rachael Daddと共演。彼女の街や仲間たちにあたたかく迎えられ、とても良い時間を過ごしました。今回はいわば、small colorからRacahelへの恩返しのライブ。日本でも、同じようにあたたかなお客様に囲まれて、素敵な時間を作りたいと思っています。

寒い季節にぴったりのあたたかな音楽と美味しいご飯を用意してお待ちしています。

出演：
small color
ギタリストのオオニシユウスケと、trico!名義でflyrecより「Love home」「Everydaytrip」の２枚のアルバムをリリースしている鍵盤奏者、良原リエによるサウンドユニット。ギターをベーシックに、ノスタルジックなアコーディオンやシロフォンなどの生楽器による優しいアンサンブルで、ポップなフォークトロニカを聴かせる。で2005年に「outflow」、2009年にはアメリカ、 NewYorkのレーベル、12kよりアルバム「In Light」をリリース。2010年はイギリス、オランダ、ベルギー、ドイツ、スウェーデン、ブルガリアへのヨーロッパツアーを行う。メンバーはそれぞれ、オオニシはギタリストとして久保田利伸、森大輔、May'nなど、良原はアコーディオニスト、トイピアノ奏者してWorld'send girlfriend、空気公団、Akeboshiなど他アーティストのライブ、レコーディングやTV、CM、映画、アートアニメーションなど様々なジャンルで活躍するプレイヤー。

Rachael Dadd
イギリスのブリストルから、英国・ウィンチェスター出身。ブリストル在住。ギター、バンジョー、ピアノを演奏。17歳でファースト・アルバムをリリース。04年からブリストルに移り、WHALEBONE POLLYやTHE HANDなどのサイド・プロジェクトの他、ハンドメイド・ブランドMAGPIEを立ち上げ、音楽や手芸など幅広く精力的な創作活動を行っている。2005年「Summer/AutumRecordings」、2006年「Songs from the crypt」、2007年「The World Outside Is In A Cupboard』、2008年「After The Ant Fight」、2010年「Moth in the motor」、「elephee EP」をリリース。日本でのライブが評判となり、GONTITIの30周年アルバム『VSOD - very special ordinary days -』にゲスト・ヴォーカルとして参加している。

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今回初めて体験したsmall colorワールドは静かでシンプルでとても気持ちよかったです。曲の合間にはヨーロッパツアーのお話しを、店内に貼られた自ら撮影してきた写真と合わせてしてくれて、その様子が、なんだか友人からお土産話を聞いているみたいなのが楽しかったし新鮮でした。その良原リエさん、ワタクシの帰り際にブリストルの写真の説明を丁寧にしてくれたりして、すんごい優しくていい人でした。感激感謝しつつ...金欠でアルバムを購入できなかったのが悔やまれます...(涙)　

...思えば音楽とは無関係な巡り合わせで川手直人さんと出会い、レイチェルさんを知り、レイチェルさんを聴きに行くと、また素敵なアーティストさんに出会えて...まるで音楽藁しべ長者...違うか(笑)　とにかくこんなふうに自分の音楽的楽しみが紡がれ広がってゆくことに大きな幸せを感じてしまいます。

そうそう、前回レイチェルさんはソロライブで、もちろん素敵でしたが今回のように複数アーティストとのライブが一層楽しいです。レイチェルさん自身、small colorという気心の知れた仲間がいるせいかすごくリラックスしていましたし、演奏のテンションも高かったように感じました。加えて、例えばCDで聴き馴染んだ曲が、他のアーティストとセッションすることで、この日この時、一期一会なバージョンを聴けるのは本当に幸せ。...ミュージシャンの皆さんホントありがとうなのです。

選曲は、曲順違いで前回とおおよそ同じでした。最新EPCD「ELEPHEE EP」からが主で、合間に2nd/3rdのアコースティックな曲が織り交ぜられいていました。あ、でも今回さらに新曲がありまして、これも秀逸でした。次のフルアルバムが楽しみでなりません。

ちなみに前回も今回も一番のお気に入り曲は「おにぎりの歌(正しい曲名不明/アルバム未収？)」でした。特に前回ダンナさんのichiさんがカフェのキッチンに陣取りキッチン全体を楽器に見立てパーカッション担当。このパーカッションがすごくすごく優しくて、そして間の取り方が絶妙！レイチェルさんの演奏と見事にシンクロして最高の楽曲/演奏でした。聴いていてお互い素晴らしいパートナーを見つけたんだなぁ...とおじさん何故か目頭が熱くなりました。

変わってIchiさん不在の今回、パーカッションはスタッフ＆お客さん全員参加。みんな好き勝手に鳴らしていてテキトウで、これはこれですごく面白かった(笑)　名曲です♪

レイチェルさんは春まで日本にとどまり、来年1月30日に下北沢でライブの予定があるとか。楽しみです。...行けるかなぁ～。

…

12月21日追記：「レイチェル　イカニカ」で検索したら、この日のライブに触れた2件のブログがヒットしました。
一つは、small colorの良原リエさんのブログ。ライブ当日お話しのあったブリストルでの出来事もここで読めます。もう一つは、お客さんのブログ...ってこの方、松本英子さんというアーティストさんだったのですね...いや、キレイな人だなぁ...と思っていたら...ビックリ。

…

今週末久しぶりに2連休となって、当初は土曜のこのライブを楽しんだ足でそのまま3ヶ月以上ご無沙汰している実家に向かい、翌日曜に墓参りと仕事をこなして深夜帰宅...なんて目論んでいたものの、現在の体力と相談した結果、実家行きはヤメにしました。やめて正解だったけど、お墓のみんなにはゴメンナサイ！

移動は電車。八王子で1700円散髪後、下北沢のDISC SHOP ZEROでTHIS IS THE KITの新譜関連を物色。そして自由が丘へ。ライブ会場を午後9時に出て帰宅は深夜0時過ぎ...高尾で接続40分待ちだもんなぁ...(汗)　でもでも、もちろん行って良かった。

20:38:28 | renaissa | comments(7) | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks

December 15, 2010

Royd TOPAZのインプレ記事その1【ロイドトパーズのこと２】

オーディオアクセサリー誌のバックナンバーにロイド・トパーズ(初代？)の簡単なインプレを見つけました。ちなみに我が家のトパーズくんは2代目？の「NEW TOPAZ」で、エンクロージャーのバッフル面とバス/ミッドユニットが初代からの変更点のようです。

オーディオショップ、ハイファイ堂さんのサイトでロイドのSPがいろいろ見られますね。こちら
ロイド社のSPがたくさん見られるサイトもありました。こちら

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季刊・オーディオアクセサリー 1993 AUTUMN 70
AA TEST ROOM '93/注目の新製品

The TOPAZ
ROYD ￥76,000(ペア)

ありがちな線の細さが無く
安定感のある音を聴かせる
耳当たりも上々　井上良治

　英国ロイド社のトパーズとアボットの2種類が日本発売されることになった。今回はトパーズを試聴したので紹介しよう。

　コンパクトな2ウェイモデルで背面にダクトを持つバスレフタイプ。このダクトが同社の特許である、「バイブレーション・アブソーベント・バス・ローディング・チューブ」とネーミングされたものである。エンクロージャーの鳴きを抑える、つまり防振効果を発揮するダクトと考えればよいものである。

　低域から中域を受け持つ12.7cmバス/ミッドと19mmドームコーントゥイーターというユニット構成で、バス/ミッドにはアルミのフレーム、パルフェーンが採用され、ネットワークを持たない。トゥイーターはポリミドダイヤフラムに直接ボイスコイルを装着したボビンレスというのが大きな特長になっている。

　小型スピーカーは、とにかくエネルギーバランスが高域に片寄りがちだが、トパーズの場合は高域の優先感がない。むしろバス/ミッドを中心とした音の出し方である。まずバス/ミッドを鳴らし、不足した高域だけを上乗せした。そんな感じだ。したがって安定感のある音で、小型スピーカーにありがちな賑やかさ、線の細さがない。ボーカルの音像が浮き上がる感じもなく、耳当たりも上々だ。低音感はまずまず程良い深みを出す。高域はおとなしく、硬さを出さない。クラシック系にマッチする音調といえるだろう。

●形式→2ウェイブックシェルフ、バスレフ型●能率→89dB/W/m●最大瞬間許容入力→100W●インピーダンス→8Ω●ユニット→5インチバス/ミッドレンジ、19mmドームコーントゥイーター●クロスオーバー→4kHz●低域共振周波数→56Hz●周波数特性→40Hz～20kHz●サイズ→203W×350H×185D●梱包重量→15kg(2本1組)

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...記事中の技術的な部分はチンプンカンプンなワタクシ...(汗)

22:19:14 | renaissa | comments(0) | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks

December 13, 2010

犬目弁当【１０日常】

犬目弁当...犬目宿の無人直売所にて仕入れた惣菜や野菜を主なおかずとしたワタクシ弁当のこと、であります(笑)

手前、ご飯の上に左からザ・ダイソーの「わかめふりかけシソ風味」、中央が犬目の「ゆず大根」で、右端が犬目の「野沢菜炒め」を載せてあります。

奥、おかず入れには左がセブンイレブンの「冷凍一口メンチカツ」を一つ、中央が犬目の「キンピラゴボウ」で、右端が犬目の「菜っぱ」のおひたし...菜っぱを茹でて鰹節を削って軽く振りかけ＆ゆずポンをかけた、唯一の調理品(汗)

昨日今日と、犬目宿直売所のおかげで、なかなか贅沢なお弁当となりました♪

早朝、家族が起き出す前に大急ぎで作る自分のお弁当。この時間、けっこう充実していて好きです。...一時期子ども達のお弁当も作っていまして、料理うまいくないし、段取り悪いしで、けっこう大変だったけど、帰宅した子どもと「お弁当おいしかった？」「うん、おいしかった！」なんてやり取りが幸せで、頑張れたんだよなぁ。なんて思い出してしまった。

21:12:50 | renaissa | comments(2) | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks

December 12, 2010

1号はちみつたいやきとか犬目宿無人直売所とか【１０犬目宿直売所】

今日もよい景色のところを見つけて記念写真パチリ

オイル乳化が発覚した10日金曜日、オイル交換前にオイルを暖めるためご近所一回り...だけでは味気ないので合間にプチイベントを挟みつつ走りました。

まずはお気に入り犬目宿(いぬめじゅく)の無人直売所へ...は、ずいぶん久しぶり。寒くなってきたからそろそろ野沢菜炒めが出ているかも♪と、着いてみたらホントにありました！...ここに白菜漬けや野沢菜関係が並ぶと冬の訪れを実感します。...この日は初めて見るキンピラゴボウもあって一緒に購入。帰宅後の味見が楽しみです。

いつもの犬目宿無人直売所
一見ボロ...じっくり見てもクタビレテいますが(汗)
その商品ラインナップはあなどれません
ここに並ぶ品々は道路向かいの方々が出していて
ただ並べるんじゃなくてな～んか出す物/出し方に
愛情を感じちゃうのがなんとも素敵なのです

10日のラインナップ
今の季節は柚子がたくさん並びます

今日12日のラインナップ
採れた野菜を並べるだけでなくお惣菜や手作りコンニャク
果物...今はキウイ...も並ぶのが楽しいのです

さて戻りましょうか...けどまだ走り足りない感があって犬目宿でUターンし藤野に入り、篠原(しのばら)地区へ。

前々日職場の上司が「こないだTVで見たんだけどぉ、今ぁ、篠原にあるハチミツ屋でぇ『はちみつたいやき』がすげぇ人気になっててぇ、わざわざ横浜から買いに来る客もいるんだって。ひろしま知ってた？」「え？あのハチミツ屋でたい焼きですか？初耳ですねー。ヒマ見て偵察してきます。」

てな、やり取りがありまして、この日早速行ってみました。着いてみれば平日にも関わらず店の前にクルマがいっぱい停まってます。ここでこんな光景初めて見ました。そして店先には「はちみつたいやき」の派手な看板。お客さんも何人か並んでいます。

その列に並んで数分後、たい焼き4つお買いあげ。たい焼きは手のひらに軽く乗る小さなサイズで1個80円。温かいうちに、とその場で1匹いただきましたが、特別美味いってことはなく、生地に若干ハチミツ風味があるかな？？？以外は普通の味の小さいたい焼きでした。ですが、ハチミツ入っているから1個120円！なんて強気の価格設定でない点は好印象でした。この後、オイル交換にバイク屋に行っておしまい。

篠原の「山のはちみつ」本店
はちみつたいやきの店頭販売は今年11月開始だそうで
どうりで知らなかったわけです

はちみつたいやきとお客様感謝デー会場で売られていた
「あげまん」...昔流行りましたねアゲマンって(笑)
そしてサゲマンならぬ「酒まん(じゅう)」もありました～(爆)...猛反
あげまんはお饅頭を天ぷらにしたもので
これも普通に美味しかったです/1個100円

帰宅後、野沢菜炒めとキンピラゴボウをいただきました。やっぱ美味い！キンピラゴボウも出汁味が効いていて、ちょっと砂糖多めだけど美味い！どっちも半分食べちゃった(笑)...土曜のお弁当のおかずはこれになりました。...お弁当作ってもらえないので毎朝自分で作ってます(笑)

そして本日12日日曜日。まずはオイルレベル窓チェック...白くなくてホッ。...昨日の通勤では往きも帰りも遠回り＆エンジン回しました。でもこういうのって無駄してる気がして一抹の虚しさも...。

そんな虚しさを払拭するべく、純粋に？走りたくて＆野沢菜炒めを補給もできれば、と犬目宿直売所を再訪。今日は野沢菜炒めが無いかわり菜っぱや「ゆず大根」...大根と柚子の甘酢漬け...を購入。いい香り。そこにちょうどおばちゃんが売り物を持ってきて、いろいろお話しできました。野沢菜炒めが美味い！とか素直な感想を述べるとすごく喜んでくれてゆず大根一袋サービスしてくれました♪と、今度はお婆ちゃんが梅干しを持って現れて「この人、よく買ってくれるんだよね、いつもありがとう」ですって。

無人直売所なんだけど、どこかで見てるんですねー(笑)　今日は直売所関係者の方達とお話しできて、ますますこの直売所が好きになりました♪

今日も本業があるので、ここで走りはおしまい。なるべく濡れていない道を選んでそれなりに楽しく走れました。ライディングもそれなりに楽しいし、今まで集めてきたMy道情報を今日のように走りながら気まぐれに組み合わせてルートを作ってゆくのもまた楽しいものです。...一方でネットで拾った情報によると甲武トンネル檜原側や、檜原街道、周遊はウエットだらけだそう...以前のように気軽に走れなくなった今年はもう行かないことにしました。それにしても、今年は例年になく道が乾きません...。

中央道側道の開けたところ
なかなか壮観です

走りのほうはボチボチ。高い路面温度とタイヤのグリップに頼った転ける気がしない走りがずいぶん前のことのようです。残念なのは11月あたりからエンジンの振動が増えて、排気音の音質が変わり、そしてパワー感が減退。3000～5000でバイクがふぅ～っと軽くなりつつ加速してゆく至福的気持ちよさがずいぶん希薄になりました。この感じ、一昨日と今日しっかり走らせたら少し元に戻った気も？

このへんオイル乳化の事と一緒にチマメッタさんに相談したところ社外マフラーだからセッティングに敏感になっていて、夏前のキャブセットは空気が濃くなる冬場では薄めになっているかもしれませんね？とのことでした。ヒマ見て触ってみないといけませんね。

走行：57,223km (+52,000km)
燃費：30.66km/L (253km/7.8L,130円/1L)←通勤だけの燃費

15:54:06 | renaissa | comments(8) | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks

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