September 02, 2010

1号 Fフォーク交換&オーバーホール【10ルネサス】




8月7日。チマメッタさんのガレージ「one foot」にて1号のFフォーク交換をしていただきました。まずはこの場を借りてチマメッタさんに厚く御礼申し上げます。ありがとうございました<(_ _)>

さらに遡ること7月16日。同じくone footにてFフォークオイル交換のみ行いました。んが...オイル交換が終わりFフォーク単体でストロークさせてみると左フォークのストロークに引っ掛かりがあることが判明。アウター内部の問題か、インナーチューブの曲がりか...いずれにしろこのフォークの続投はNGということで、後日ストックのルネッサ中古Fフォーク一式をone footにお届け。これをOHしておいていただき、あらためて1号で再訪しフォークの組み替え、と相成りました。

預けた中古フォークはOK&OH完了(シール&オイル交換のみ)の報を受け、8月7日1号で駆けつけフォーク交換完了。走行距離はおよそ52,000km時。1号くん、こうしてようやくフォークの健康を取り戻したのでした。組み付けにはブレンボ4potキャリパー装着の関係で左アウターチューブは要加工でありまして。この点でもチマメッタさんにはずいぶんご面倒をおかけしました。重ねて感謝感謝です。

さて、元付いていた1号のフォーク...SGRさんにお譲りいただいたものです...は、ストロークに引っ掛かりのあるほうはなんとインナーもアウターも曲がっていたそうです(汗) ...そもそも転けるワタクシが諸悪の根元なのではありますが...剛性の高いワンオフアンダーブラケット導入以後転倒する度にインナーチューブが曲がっておりまして...う〜〜んまいった。です。

ちなみにOHされ本来の動きを取り戻したFフォークでありますが、チマメッタさんによるとルネッサのFフォークサスセッティングは、あまりにソフトすぎ、と言うかダンピング無さ過ぎではないか?としきりに心配...と言うより驚愕しておりまして...しかし、ワタクシはその柔いのが好きなんです...いや、柔らかいだけでなく、戻り側のダンピングが効いていないからサスがユラユラとしてすぐに収束しませんよ!これでホントにいいの?と(汗)

チマメッタさんの判断もあり、せめてオイル粘度を少しだけ上げましょう、ということで7.8番相当の硬さ/粘度にしていただきました。

ところで今回のフォーク交換はチャンス到来!←? とばかりに、SRVのフォークを持ち込みましてルネッサとSRVのフォークの違いをチマメッタさんに確認していただきました。...以前からやろうやろうと思って何年かかったことか...ようやく実現です。

まずは、インナーチューブ。パーツリストではSRV/ルネッサ両車で部品番号が違いますが、外から見た限りでは全く同じ物だそうです。長さも同じ。もしかして見えない内側に違いがあるのかも?...でした。

となると...カタログデータでは両車でキャスター角が違っているのはインナーチューブの長さは関係ないみたいです。ではどこでキャスター角を変えているのか?SRV→ルネッサ、のマイナーチェンジ(コストダウン)レベルでわざわざステムの角度変更を行うほど手間をかけるか?三つ又で変えている?

いや、実は同じだったりして...チマメッタさんによるとカタログやサービスマニュアルのデータは一概に信用できないもので(ここでは書きませんがいくつもの恐ろしい?実例があるそうです)、キャスター角が同じことも十分にありえるとのことでした。

次、フォーク内のパーツ...シリンダーコンプリートの比較。これは両車で違っておりました。これに開けられた穴(オリフィス、って言うの?)の、上側...画像参照してください。この違いがどうサスのセッティングに影響を及ぼすのかワタクシには全然わかりませんが、両車違うのが分かったので、ワタクシは十分納得してしまいました(汗)


上がSRV 下がルネッサ (画像は2点ともチマメッタさん)

かなり先のことになりそうですけど、一度SRVのフォークを1号に組んでみたいです。...違いが分からないかもしれないけど(笑)

July 09, 2009

1号 Rサス交換 ノーマル→オーリンズ【09サス】


タイヤは相変わらずアレなので特に周遊方面がご無沙汰の1号ですが、たまーにご近所専用で動かしております。

で、確かに先日導入したノーマルRサスは良いです、さすがです...が、交換直後は新鮮でウキウキだったのが、使い続けてみると、な〜んかイマイチ楽しくない方向に気持ちの天秤がグラリ...次に乗るとまたグラグラリ...と...。

2号はもちろん間違いなく楽しいのだけど、1号はなんか違う感じ。ならば「正しいハンドリング」は2号に任せて1号は自己満方向で良いんじゃない?と頭の隅で誰かが囁きはじめ...次第にその声がどんどん大きくなって...。

と言うことで?自分のバイク、自分の趣味、素直に楽しもうじゃないか?ダメなら戻せばいいじゃん?なんて開き直って、ウキウキと部屋の片隅でお休み中だったオーリンズのフルアジャスタブルに再登場願いました。

...WPは先日外した際、エンド部のピロボールとシールの組み付けミスが発覚し使用中止...なんのためのOHだったのか...溜息...。

オーリンズはCB400SF用ですからルネッサには硬いので初期をソフトにしてくれるレイダウンキットも一緒です。レイダウンキットは取り付けにちょっとコツが必要で、ジャッキでリア周りを浮かせてからホイホイと左右を装着。早速試乗です。ドキドキドキ。

走り出したら「ウヒョ♪」でした。な〜んかOHしたWPよりいいですね。確かに硬めなんですが、路面のトレース感がやたら気持ちいい。それまで知らなかった「トレース感」てものに気付かされるって言うんでしょうか?ノーマルにつきまとうビヨヨン感が皆無。このあたりがなんだか麻薬的ですらあります。...麻薬体験は無いですが...。ただ、走るうちにこの感激は当たり前になって薄れてゆきますけど。

で、旋回性は?...やっぱノーマルサスに軍配!(笑)

でも、オーリンズでいいや、って思いました。

そうそう、再びノーマルサス、WP、そしてオーリンズと換えてきて、1号はF周りに不具合...と言うかアンバランス感?を抱えているのがハッキリした気がします。

走行:42,205km (+52,000km)

June 13, 2009

1号 ノーマルRサスで周遊一往復【09サス】

時間が取れたので早速行ってきました。自分なりにガッツリ走って往復で100km走行後、今のところオイル漏れは確認出来ず、そして動きはしっかりしていて、これは当たりの?中古サスだったようです。

そんなサスの全体的な印象は交換初日と変わりませんでした。アクセル操作と加重移動?で車体姿勢が正しく?速やかに決まる感じ、って言うのかな...?

WPサスに比べ、単純に楽で走りやすかった。なのでコーナーアプローチにも心理的&バイク的余裕が出て、自然にペースが上がる場面もあちこちで体感。調子に乗って?走っていたら周遊巡回中の白バイさんにえらく怒られました(大汗)

で、以前からブツブツ言っていたシマシマ減速帯での挙動...これもほぼノーマル並みに危なげなくトレース/通過できました。2号では当たり前のことなのですが「えええ!1号でこんな楽に減速帯をクリアできちゃうの?」って感激しましたよ。

減速帯通過時、今まではくるぶしホールドを意識し、かつ人間ステアリングダンパーでなんとか「誤魔化していた」のがウソのようでした。以前の1号で頑張ったペース+10km/hでも余裕なんだもん。

...だから以前SRV250SのRサスを入れたときに、それでもFが暴れていたのは、よほどFフォークの動きに問題があったのだろうなぁ...と回想したり。

ただ?こっち(ノーマルサス)のほうが面白いのか?となると「はいそうですね」とはならないなぁ、と極個人的な気持ちも少し。例えばコーナー立ち上がり時のドライブ感?なんてのに限るならWPやオーリンズに、迷わず軍配挙げちゃいます。とピンポイントな楽しさも捨てがたいんですよね...。

でもって「安全か?」って極論的括りを使うと、やっぱノーマルのほうが安全と思います。でもでもワタクシはジェットタイプのヘルメットが好きです。←?

とは言うものの...1号はしばらくノーマルサスで楽しんでみます。まだまだ見逃していることもあるはずだし、それに現在の使い方で「楽しい/気持ちいい」の幅がWPやオーリンズよりも大きいことがわかりましたから。



将来的に小遣いに余裕が出ればオーリンズでちゃんとルネッサ用にセッティング...ノーマルサスを参考にバネレートやダンピングを調整してもらうとか。でも相変わらず見通し暗いので...可能なら、みかんさんみたくSRV250SのサスをOHしてルックス保持を狙いたい。ダメならこのままでもいいや...ってノーマルが格好悪いって意味でなくて「自分にとってもっと格好良くしたい」って意味です。

...4DNのオフミや複数ツーリングでお互いの「もっと格好良くしたい」話をするのも素朴に楽しいんですよね(照)...ライディングもしかり、ですけど。



あと...ハンドリング?舵角?について。これも交換初日と同じ印象で、1号のほうが「バンク角頼り」な旋回になりがち。セパハンポジションのため、無意識にハンドルに余計な入力をしているようで、自然な舵角をそれが邪魔してる気がします。だからもっともっと意識して脱力!と思ってもワタクシ自身の劣化性能ゆえ、なかなか思うようにいきません。とほほ。...もちろんセパハンそのものに問題があるんでなくライダーの問題です、念のため。

June 12, 2009

1号 Rサス交換 WP→ノーマルへ いろいろ振り返る【09サス】




つい先日、走行9,000kmのルネッサから外したと思われる程度の良さそうなRサスをヤフーオークションにて落札し、今一度1号にノーマルRサスを入れてみました。



ここまでの流れを整理すると...整理どころかすごく長くなって大変なことに...(汗)

・(自分ではカッコイイと思っている)他車種用の硬い社外Rサス...
 WPやオーリンズを活かしたまま1号で周遊を気持ちよく走るため
 Fフォークのセッティング変更で対処できないか?

・この時の1号の気持ちよくない部分は...
 路面の繋ぎ目のギャップ等でFがノーマル以上に激しく振られる
 ノーマルでは問題の出ない速度域でシマシマ減速帯でFが激しく振られる
 でした

・Fが振られるのでこの段階では問題は硬い社外Rサスと
 ソフトなノーマルFサスのバランスの悪さが原因と思い込んだ

・これの対策=自分でできることはフォークオイルの変更と
 フォークスプリングの変更、この両者の組合せで対処できないか?と

...ちゃんとお金をかけて社外Rサスをルネッサ用にリセッティングするのが結果的に近道だし安上がりだった気がします。ただワタクシの場合、Fフォーク弄りでどのように性格が変わるか知りたかったので...なんて思ったりもしていたので(汗)

・フォークオイル/スプリング両者の組合せをあれこれトライしたものの
 いずれもノーマル2号と同等にすらならなかった
 結局硬い社外Rサスを使う限り自分レベルでの対応では解決しないのか?

...頭の中が「周遊をスイスイ気持ちよく走りたい!なんとかしたい〜」一辺倒だったところへ、ノーマル2号が登場してノーマルハンドリングの走り易さ/許容度の高さに今さら感動しました。

・ならば一度4DNのノーマルサスを使ってみようじゃないか?
 ということで手持ちのSRV250S用サスに変更
 ところがこれの結果もよろしくない...Fサスの振られが直らない
 これをきっかけにこりゃFがそもそもおかしいぞ?と疑い始めました

・去年夏にFフォークをOHするとフォーク片側に問題があったことが発覚...
 インナーチューブのスライドメタルが外れて動きを悪くしていたと...
 つまりここまではトラブルを抱えたFフォークに惑わされていた=
 ここまでの作業はほとんど無駄だった...激しい無力感虚脱感(笑)

・OHを終えFフォークが初期性能を取り戻したものの
 サス弄りの気力がまったく湧いてこない(笑)
 ...もう面倒だからこのままでいいや...と
 Fフォークはオイル粘度以外ノーマルで
 Rサスも硬いけどカッコイイのがいいや...と

...ツーリング&街乗りオールラウンダーの2号があるから、1号は周遊往復専用化させて多少の癖があってもいいんじゃない?シマシマ減速帯は我慢すればいいよ、な開き直り感が支配的に。

・でももう少しなんとかしたいなぁ...レイダウンキットの剛性不足?も
 いたずらしていたような気配で一度外してみて少し良い感触?

...ところがこの時期いろいろあって足周り弄り以前に自分の走りがまったくできなくなって迷走/悩ましさの極み状態へ突入。つらかったですね〜。あげくに転倒まで...。

・年末から腰痛になり硬いRサスがつらくなってレイダウンキットを復活
 &付けたほうがカッコイイしとかますます投げやりな気分に

...みかんさんの「カスタム4DNは本来のハンドリングにならない」って持論も1号はもうこのままでいいやって後押しになりました。

...諦め&投げやりながらも、気持ちの片隅では「1号のハンドリングをどうにかしたいないなぁ」ってのは常時燻っていました。

...それと最近になって、ようやく!(若干ですが)ライディングの感じが戻ってきて楽しく走れるようになってきた。せっかくだからここらで「1号のサスを一から出直しでもいいんじゃない?」な前向きな?気分になってきていました。で、今一度ルネッサのノーマルRサスを1号に使ってみよう、となったのでした。

...もっとも一から出直す...リセットするにしても、1号のFフォークは昨年の転倒で少々曲がっていたり、Rサスだってホントは新品を奢ってあげて、そうして「出直し」が正しいのですが、ワタクシの学習能力の無さだったり、堪え性の無さだったり、先立つものの問題だったりで、あっはっは。←?

な〜んか...まとまらない&ブツブツ言い訳ばっかりですが(汗)



とにかく!本日、1号のWPサスとレイダウンキットを外し、届いたばかりの中古ノーマルRサスに交換しました(見たところそれなりに程度もよくオイル漏れもなさそう)。お使いついでにご近所一周試乗ルートを走ってみたら...

うぎゃ〜! なんて走り易いんだっっ!!(笑)

メットの中でヘラヘラが止まりません&目からこぼれ落ちる大量のウロコで前が見えなくなりそうでした...。←うそ

最も印象的な美点は、アクセル開度に対するRサスの動きが非常にリニアに感じられて、実際1号が良く動くこと。フルタイムVブースト&社外マフラーですからノーマルとはまた違う味わいで、それが新鮮で気持ちよかったなぁ。

冷静に見るとそれでもノーマル2号の自由度の高さには及びません。舵角の付き方?もややぎこちない感じ。ただしこれはセパハンと極端なバックステップのポジションから来る至らなさという気がします。

それと1号のワンオフアンダーブラケット。これがなんだか微妙な感じ。状況によって高剛性による安心感を感じる時もあれば、逆に硬すぎてFにちょっと神経質な感じを受けたりとか。...妄想ですが。

これで一度周遊を往復してきたいですね。

走行:41,760km (+52,000km)

March 19, 2009

1号 レイダウンキット再登場【09サス】

15日はデリーベイ往復=腰痛が始まってから久しぶりにバイクでそこそこ距離を走るのだ。

となると1号のWPのRサスの硬さが腰痛にちょいとキツイし、今はヘタレまみれなのでガッツリした走りはできないし...だったら初期にソフトさが出るレイダウンキットに再登場願っちゃう?AAAさんに行くときは外そう。←おい それにやっぱあったほうがカッコイイし。それにそれにカスタム4DNは本来のハンドリングでないと判決された今?んじゃぁ1号はオラの好きなようにしたらよかんべよ?あーよかよか!とか。←結局付けたいんです(汗)

で、そそくさと13日だったか14日に装着。ついでに、この時去年9月の大転倒で「な〜んかFフォーク曲がってるっぽいなぁ...けど曲がっていたら嫌だから見て見ぬ振り!」していたフォークに恐る恐る定規を当ててみたら...しっかり曲がってた(大汗)

Fの動きに違和感ある...挙動が神経質...のはやっぱこれが原因かなぁ...。でもどうせガッツリ走らないし...ってそういう問題じゃないんですけどね...。とにかくそんなこんなで15日の山梨往復では、久しぶりですっかり感覚鈍ってるし、Fフォーク曲がりに気付いてしまったし、いつにも増してヘッポコな走りなのでした。

しかし、レイダウンキットを入れて、初期のソフトさが出たのは間違いなくて、腰にはけっこう楽をさせてあげられました。腰痛が治るまで&Fフォークの修理が終わるまではレイダウンキットを入れておきましょう。