February 21, 2009

今回のオーディオ DB-1B純正Tune-up【DBSYSTEMSのこと3】

久しぶりの実家行き。腰は痛いが行かねばならぬ...足はロゴ。運転中、腰痛が酷くなるとロゴを停め...休み休み実家へ向かった。...降車がまた一苦労なのだ...ああ情けない...。

あれこれあって、自分の部屋に入ったのは午後8時。なんだか随分久しぶりにオーディオ機器に火を入れる気がする。ゴメンよなかなか来れなくて。なんて思わず脳内で話しかけたりして(怪)

と、せっかくのオーディオタイムなのですが、音楽を聴くにも椅子にじっと座っていられないから、ほとんどの時間を床にうつ伏せになりオーディオ雑誌のバックナンバーなんかペラペラとめくりながら音楽鑑賞。

これはこれで上質なBGMみたいで気持ちよかったりして。実際オーディオ!ってより、自分にはこういうのがあってるんだろうな...悔しー!(笑)

リラックスしつつステレオサウンド(No,76/1985AUTUMN)をめくっているとDBの広告が目に止まった。



広告には「DBシステムズ純正Tune-up例」なんてある。

チューンアップってなんだなんだ?よく見ると

Stage1:旧DB-1を金メッキ入出力端子とSN向上のためデバイスの変更
Stage2:旧DB-1をDB-1Bに、パワーサプライDB-2をDB-2Aに強化
Stage3:DB-1Bのフォノゲインを6dBアップしてハイゲインイコライザーとし、高出力MCの直結使用をはかる。
パワーアンプDB-6、DB-6Mの電源強化のためのキャパシターキット


だって。
むむ〜?...うちのDB-1Bのゲインが高いのって、ひょっとしてStage3のフォノゲイン6dBアップがされているから?でもうちのはラインのゲインも高いしなぁ...。

で、たまには自分で調べてみよう!と「DB-1B」で検索すると...ロープの品番なんですかね、ロープの事ばかり引っ掛かりますが(笑)、中に「DB-1Bはハイゲインすぐる」って簡素な情報が。てことは元々ゲインが高い仕様なのかな。

ついでに「DB SYSTEMS DB-1」で検索すると、DB-1をとっても褒めているサイトがあって嬉しくなりました。まぁワタクシの家では(持ち主が原因で)素晴らしい音を出している訳ではないのですけど...やっぱなんか嬉しいじゃん?とか書いてみたりして(汗) ここでは特にゲインに関して記述無し。

DB-1Bとパワーアンプの間にアッテネーターとか、かましちゃいけないのかな?はともかく、とりあえず実家にはパワーアンプが他に一台あるから、カワイイDB-1Bくんをメインにもう一組システムを組みたいな、と思うのでした。

ターンテーブルを一台減らしたいけど、SOTAとウエルテンパード...どちらを減らすか決められないでいる...。

November 17, 2008

前回のオーディオ 前々回のDB-1B【DBSYSTEMSのこと2】

前回...11月9日の実家往復はミニサーキット走行会のことで頭がいっぱい。着いた日はビール飲んじゃってCD1枚目で意識もうろう。走行会から戻った日は疲れ切ってCD1枚目で意識もうろう。...全然聴いた気がしません。

できたことと言えばML-7Lの電源を切ること。トランスクリプターの取り説を発掘したこと(これは次回コピーしてひぃ〜さんにお届け予定)。の二つだけでした。

次回の実家行きは小学校時代の旧友数名と十数年ぶりに飲み会だから、ゆっくり聴くのはまたその次にお預けかなぁ。ちと寂しい。

今年中に部屋の片付け...は無理っぽい=オーディオ機器の置き場所が決まらないからRCAケーブル自作も手つかずのまま。むむむむ...。

むむむむ...と言えば?


カワイイDB-1B

前々回、DB-1Bの中が見たくてウッドケースを外すと、まぁ本体の小さいこと!(笑) 続いて木ネジ?を十数本外し、やっと御開陳〜〜〜!と思ったら接着剤でフロントパネルとケースが固定されていてびくともしません...結局中が見られませんでした。残念...って見ても何も分からないんですけどね。でも何で接着されてるの?


本体小さいぃぃ

ひっくり返すと基盤のパターンが細々ウネウネ。蛍光灯の光を反射してなかなか美しい?と同時に昔流行ったスロットルレーシングカーのコースを思い出しました。


柏の模型店ヤマモトのコースを思い出した
レイアウト全然違うけど って懐かしー!

このDB-1Bはフォノのゲインが異様に高いのか、MMカートリッジでは8時の位置から始まるボリュームノブを9時にすると音量が大きくなっちゃって、実家の部屋ではそれ以上ボリュームを回すのはちと遠慮したい(CDもすぐに音が大きくなるから全体のゲインが高い?)。

だからAUDIO ALCHMEYのVITBを入手したのに、なんとまぁよりによってVITBくんのMM用配線は断線して?結局仕方なくMC向けゲイン?で使っているのでした。トランスクリプターのアームSMEに合うカートリッジはシュアーのタイプIIIしか持ってない...。

だからDB-1Bを開けてみて、もしかしたら内部でゲイン変更できるのかな?とかすかな期待をもって御開陳に挑んだのですが...やることなすこと...。頭の足りないワタクシには身分不相応なモノだらけなのかも〜。とか考えると、とんでもなくよろしくない音で音楽楽しんでいるのかも...あははは...。

は、ともかく実家で音楽聴きたい!

September 06, 2007

DB systems DB-6M 復活【DBSYSTEMSのこと1】

実家に戻る=オーディオ弄り。夜中に到着し、遅い夕食後、今回は家から持ち込んだCDを聴てみる。このシステムで聴くのは初めてのCDばかり4枚。1枚目は先日ひかり祭りに来たKOH-TAOだ。缶ビール1本空けてちょっと良い気分。CDプレーヤーは大昔のやっすいディスクマン...でも音が広がる〜気持ちいい〜。家のBeosystemで聴くのと全然違う!って興奮もつかの間?たぶん2曲目あたりで沈没、爆睡...気付いたら午前5時過ぎだった...。もう1〜2枚聴くつもりだったのに時間切れ...諦め寝床に向かった。くやし〜。

さて今回1番の目的はオーディオシステムの気になっている点いくつかを仕事の合間合間にチェックすること。電気無知&不器用な自分にできそうな事から少しずつ。

1、トランスクリプターのコントロール部より回転系の異音が出ている
ドライブベルト交換後も消えない異音。回転体が何かに干渉し、それが共鳴し響いているような音。よお〜く耳を澄ますと異音はストロボスコープの辺りから...試しにストロボスコープ回転体のセンター(軸先端部)を指先でダンプする感じで軽く押さえてみると異音が消えた。原因はストロボスコープと判明。潤滑不足?ベルトを外しスコープ回転体を引き上げるとあっけなく外れた。シャフトとの接触部にシリコンスプレーを吹いて組み付け、プラッターを回す。あら異音が消えちゃった。バンザーイ!

2、トランスクリプターでレコード再生するとレコードの反りがひどく見える
トランスクリプターに乗せて反りが激しいレコードをウエルテンパードに乗せると反っていない!原因は6点あるレコード支持用プラッターゴムの高さが均一でないため、レコードの自重によりそれぞれの高さに合わせてレコードが反って(歪んで)しまっているのでは?まずは高さが均一になるようゴムをカットしてみようか?ゆくゆくはひぃ〜さんお奨めのゲル材の高さをしっかり合わせ、今のゴムの代わりに置いてみようか。今後の課題とした。

3、パワーアンプDB-6Mの片側の音が出ない
モノラルパワーアンプ×2...その1台から音が出ない。電源オン時のパイロットランプ?は点灯する。そのパイロットランプの左右にあるランプの一つが点灯している。これらは正常時点灯しない。どんな異常を知らせるランプなのか?中古購入時からマニュアルは無しで意味不明。ダメ元で天板を外し(初めて!)、中の様子を見ると...なんとヒューズの1本が切れている!正常な1台からヒューズを拝借し異常側にセット。音出ししてみる。うわ音が出た!な〜んだ音が出ない原因はヒューズ切れだったのか...左右のランプはヒューズ切れのアラートランプだったのね。見てもらうだけでウン万円かかるらしいアンプ修理業者に出さずによかった...。近所のDIY店で家電用ヒューズ(105円)を購入し組み付ける。OK、音が出た!ヒューズ交換であっけなく復活!バンザーイ!


中はスカスカ

10数年前にトラブルが出て、修理に出すのが面倒で...にしたって輸入業者に電話問い合わせぐらいすればよかったじゃん?...アホな自分...長かったねぇ...けど、とにかく復活!台風9号の影響でジメジメ蒸し暑い部屋の中、汗を拭き拭き取り急ぎ音出しのセッティングをする。ようやくDBのシステムで音が聴けるのだ!

音を出す。うわ〜出た〜!感激。が、喜びと言う大潮が退きはじめ、平静が戻ってくると何か変。楽器がちゃんと定位しない。音自体もボワ〜ンとしてる。得も言われぬ気持ち悪い感じ...久しぶりの音出しでアンプにエージング?が必要なのか?電源オンのまま仕事に戻って数時間後、再び音出し。今度はアーティストの位置がわかりやすいレコードをかける。が結果は同じ...長期間故障させたままになっていたから回路がおかしくなっちゃった?ヴォーカルがセンターに来ないのでとりあえずプリのバランスつまみを...ぎゃー!R/Lが逆!アホだ。大急ぎケーブルを繋ぎ直す。コレで大丈夫か?まだダメだ...他にミスがあるかも...自分が信じられない...スピーカーケーブルの結線を確認...再びぎゃー!+−逆になってる!!アホにも程がある...修正し音出し。うわ〜!出た〜!忙しい奴...。

Auraに比べて鮮度が少し上がった。全体に音が締まった感じ。特に低音、ドラムのアタック?がタイトになった。量感もそれなりに出た。これで全然違って聴こえる。スピーカーが変わったみたい。いいねいいね。でも問題点も...主役のヴォーカルが立ってこない。中域が薄め?全体に音がザワザワしてる気がする。SN比が悪いって言うの?次回戻ったらプリをML-7Lにしてみようか。これで様子見。

取り急ぎとは言えDBのシステムになってうれしくて、汗かきながらだけど音楽に没頭。楽しかった。


小さくて可愛いDB-1B