September 04, 2008

今回のオーディオタイム ELAC CL310 JET位置調整【ELAC CL310のこと1】

今回は1泊だけ、といつにも増して短時間の実家往復。前回おもむろに叩かれておもむろに復活したエアコンは再び正常稼動するのか?しないのか?...今回最大の関心事はこれでした...って310じゃないの?

ありがたいことにエアコンは何事もなかったように稼動。あーよかった!...リモコンのスイッチオン一発目、ナムサン!と押す指が震えましたよ。←大げさ


高域も低域もちょっと変わったユニット
ホントは見えない方がいいのですけど

深夜、仕事を一段落させて、エアコン効かせて、いよいよ音楽/オーディオタイムです。来る途中に立ち寄った練馬NAP'Sで仕入れたバイクウエア・アパレルメーカーの無料配布カタログ多数をパラパラめくりながら音楽鑑賞。けっこう至福です。

カタログを眺めつつ、時折SPの内振り角度をあれこれ試します。新顔ELAC310のJETツィーターは以前のNHTに比べて指向性が狭い(って言うのかな?)のでしょうか?SPからの音離れを優先して振り角度を変えてゆくと角度が大きくなってゆき、310のお顔はほぼ耳に向かって一直線、な内振り角度。対してNHTは結構正面向きっぽかった。

この他、310純正スタンドが高めで耳との位置関係がよろしくないため、椅子にアンコ盛り...厚めの毛布を畳んで置いた...をして対策。上に書いた内振り調整とこの耳の高さ調整によって、SP間センターのヴォーカルがリアルっぽくなってきてけっこうニコニコ。...と言っても音像の実在感みたいのは濃くはない。

あとは頭(椅子)の前後位置。椅子の背もたれによりかかったリラックスした試聴位置と、背中を起こした音楽に集中試聴位置でも、音像のシャープさ?リアルさ?がハッキリ変わります。...とかやってて思ったのは、これってコンデンサータイプのSPみたいだな、って...。自分の音の聴き方は基本的に「(雑誌を見ながらの)ながら聴き」なので、今のままにしておきました。

とか書くとなーんかいい音っぽいかもしれないけど、やっぱり部屋の制音?調音?が出来ていないとかあるんだろうな...NHTの時と同様、音量を上げ気味にすると飽和してしまって結局ボリュームを絞り気味に大人しく聴くことになります。...そもそも実質4畳半という空間が小さすぎるのか?

それでもNHTよりはヴォーカルがハツラツと歌ってくれるし、セッティングや部屋をもっとなんとかすると、さらに歌ってくれそうな雰囲気/310自体の余裕を感じます。そしてホールの響きがたくさん入ったライブ録音なら...あくまでミニチュアだけど...SPから向こう側に残響音があふれ、ホールっぽい空間を再現してくれるのは快感です。NHTとちょっとした差なのですけど。...逆にNHTを見直すコトになったような。

あとは...今の段階ですが...音場感大幅アップは期待ほどではありませんでした。SPよりも録音や部屋(広さ含む)の問題なのでしょうね。とか、今さらのことか。まぁゆっくりと。

そうそう、ひぃ〜さんのコメントを受け、試しにMM受けが死んでいるフォノイコのVITBくんを、エアコンよろしく(控えめに)叩いてみましたが、これには効きませんでした。残念!(笑)

それにしても、両サイドに小さな小さな310がスッと立ち、その真ん中のトランススクリプターにレコードが乗って音が鳴っている絵には、とっても自己満足(汗)

物であふれかえった6畳(実質4畳半)和室のビジュアル。これと水と油のようなルックスのオーディオ機器達。しかし人間の目?脳?って便利なもので見たくない物は視界から排除しますから、お気に入りの機器に囲まれての音楽鑑賞はシアワセです。...音楽鑑賞でなく独善的オーディオ鑑賞か?うーん、うーん...。


部屋が汚いのでアップの写真しか撮りません&貼りません(汗)