December 23, 2009

1号 新ルート発見 大菩薩初鹿野線 上日川峠へ【09ツーリング】



'10.01.01画像追加

青空に誘われて
素晴らしい晴天冬空が続きます。
雨がないおかげで、ドライ路面が続きます。
この時期快適に走れるなんて夢のよう。

今日も前回と同じく県道30号/旧甲州街道から国道20号/甲州街道、
県道215号/大菩薩初鹿野線へと1号を向けました。
...このルートに出会えてホントによかった。

元中央道と野田尻宿
さて、最近お気に入りの帝京大学側から旧甲州街道に至る
信号無し広々とした大きなカーブの連続ルートをマイペースで進み、
まずは先日発見した野田尻宿手前の、現在県道になっている
元「中央道」を再訪します。

ここは非常駐車帯や「この先急カーブ」など、
中央高速道路時代の名残?遺物?が一部そのままの形で残っている
広々した不思議道路。
すぐ横には、さらにキレイで道幅広い現中央道が併走しているのもまた
不思議感アップに繋がっているような気がしたり。

第一回か第二回か、4DN全国ミーティングの往復で
ひょっとするとこの部分を走ったかもしれないな、なんて
想像するのも楽しかったりして。

...ふと思ったんですが、ここを原付で訪れて遺物と記念写真撮ったら、
高速に紛れ込んだ原付!?とか楽しそうですね♪

ちなみに県道30号/旧甲州街道沿いに連なる、
鶴川宿、野田尻宿、犬目宿、3つの元宿場町の中でも、
この野田尻宿の並びが昔の雰囲気を一番残しているように感じられて素敵。
当時の宿場っぽい古い家屋が道沿いに並んでいるんですよ。

元中央道で記念写真を撮って、さらに旧甲州街道をスイスイクネクネと進むと
ほどなくして大月のけっこう手前で20号に出てしまいます。
ここから笹子トンネルまではひたすら退屈な行程なのですよ...
うーん、このつまらなさがどうにかならないものか?

気まぐれもまた楽し
今日は先ほどの元中央道=高速側道の流れもあって?
ここ20号に出る少し前、中央道をくぐる手前で右折し、
気まぐれに中央道の側道に入ってみました。
さてどこまで行けるのか?無事に20号に出られるのか?ドキドキワクワク。

上り下りの続く側道を進むと、朝のジョギング中ご夫婦の姿が。
なるべく威圧感の無いよう細心の注意を払い?←ライダーの性?(悲)
思い切って「おはようございま〜す!」とにこやかに声を掛けてみました。
「この道は20号に出ますか?出るならどの辺かご存じですか?」
答えは「道なりで進めば大月まで行けるよ」ですって!

...最初緊張していた奥様の表情がお話しをするうちに徐々にほぐれ
最後には笑顔で積極的にいろいろ教えてくれたのには心底ホッとしました。
...こんなとき威圧感のないCGくんだったらなぁ、なんて思ったりもしてしまいます。

このまま進めるのはありがたい。アドバイス通り道なりに...
ってこれが一見さん&方向音痴なワタクシにはちょっいと手強かった。
単純にどこまでも中央道と併走するわけもなく、特に大月手前では
どっちかな?と二者択一を迫られるポイントが何度か現れます。

結果的には
「とにかく中央道をくぐらない!あくまで中央道の右側を進む感じ」
をモットーに走ると、あらビックリ。
大月駅手前、松姫峠に向かう139号に合流しましたよ!
「へー!ここに出るんだぁ!」って発見/偶然はいつも嬉しいものですね。

と言うわけで、30号から大月までは、とても楽しい!とは言えませんが
信号無し&交通量ほとんど無しの新規快走ルートを開拓できましたっ!
うーん、この独りよがりな達成感/満足感がまたツーリングのお宝です(笑)
今日走った限りでは凍結は一部を除き心配は少なそうでした。
...雨降ったらどうかな?

ガマンガマン
新ルートをあとに退屈に流れる20号を走りながら右手遠くに併走する
先ほどお別れした中央道を観察するものの断片的に道はあっても連続していなさそう...。
...ちゃんと探せばあるのかなぁ?
...笹子トンネルまで脇道が見つけられると嬉しいなぁ...。

お待ちかね〜♪
生ぬるい笹子トンネルを抜けると路肩の気温計は4℃を表示。
前回は1℃でしたから、実感はないものの今日は暖かいようです。
すぐに大菩薩初鹿野線へ。
待ちに待った解放区です。←暴走する意味ではありませんよ!

日川と言う名のアレコレ
今回は林道に寄り道せずに前回断念した上日川峠まで進むことにしました。
ここもほとんどが快適ルートで楽しい〜。
木々の落葉も終わり、明るいところばかりで夏の薄暗さとは別の顔。
あちこちで1号を停めては記念写真パチパチ...やはり今日は暖かで
真冬装備のウエアで歩き回ると汗ばむほどでした。
でもでも楽しかったな〜。

そして久しぶりの上日川ダムへ。
だ〜れもいないダムには公衆トイレの水流の音と、
時折流れるダム案内放送のおねえさんの声だけが響いて幻想的?
ダムのトイレは24時間水が流れ続けているおもしろいトイレなんです。

このあたりも木々の葉が無いため、ダムがあちこちからよく見えます。
そうそう、30号では富士山があちこちから見えました。
いいですねー冬ツーリング♪

ダムから先は日影に凍結した残雪があちこちに登場。
しかし走行ラインは残されているので飛ばさなければどんどん進めます。
...ブラインドの先に残雪があったりするのでペースアップは危険なのです

勢いで上日川ダム湖の北岸に出る道にも進入。
牧草地みたいなだだっ広い駐車場があってここも面白い所。
で、また記念写真。ここでも富士山がクッキリ。
残念なのは、山梨側から見る富士山は基本的に逆光なので
古いデジカメではなかなかキレイに撮れないこと。
最新のカメラにしたらキレイに撮れるかなぁ、なんていつも夢想しています。

この先に続く砥山林道入口は開いていました。
ここは以前2号で走って、視界が開けていないひたすらガレ場道だったのでパス。
...あ、でも冬場ならまた違った景色が見られたかも...。

大菩薩初鹿野線に戻っていよいよ林道 日川線入口...は
今月10日に冬季閉鎖のはずですから当然なのですが、
入口チョイ先でがっちりゲートが閉まっていましたし、
ゲートから先には残雪がたくさん見えてロードバイクでは無理そう。
諦めがつきました。...また来年ですね。

日川線をあとに日影の路面状況を注視しながら
大菩薩初鹿野線をさらに登っていよいよ上日川峠着。
いつもは休日なら大菩薩嶺登山客とその車で賑わう場所なのに、
今日は全く閑散として、ロッジも休業でした。
これはこれで寂しかったりして。
デリーベイさんにいかないから、時間調整の必要がなくお気楽。
たまにはこう言うのもいいです。
ロッジのベンチをお借りしてカレーパンと水筒の紅茶で軽くランチタイム。
ホッと一息。

裂石側にはまだ行けそう?
上日川峠から裂石/柳沢峠方面へは簡単なバリケードで
封鎖されていましたが看板には「大型、中型車は通行止め」とあり、
プロパンガスを運ぶ軽トラがバリケードをずらして入ってきたので
バイクなら通れそうでした。

いつもながらの慌ただしい帰路
しかし時間は13時半。
明るいうちに帰りたいのでここでUターン。
再び20号に向けて大菩薩初鹿野線を下りました。
下りも面白かったなぁ。

20号をダラダラ進み、今朝通った中央道側道へ。
分岐点いくつかのうち一箇所間違えたけど、
それ以外はスムーズに進み、気が付いたら30号に出てました。
こりゃいいや(嬉)

素朴ラーメンで復活
上野原に戻って時間は15時。
って上日川峠から上野原までそれなりに楽しく走って1時間半ですか?
素晴らしい〜(笑)

朝からカレーパンひとつ...あまりに腹ぺこで不機嫌になってきました。
市役所近くの小さな中華屋さん「進順軒」に久しぶりに駆け込みました。
ここは昔ながらのごく普通なサッパリ味の素朴ラーメン。
今は珍しい?ナルトが乗っているのが良い雰囲気でうれしいです。
おいしかったなぁ〜!

先に進んで途中前を通った来々軒はお休みでした。
こっちにしなくてよかった(笑)

今日のホントの目的
藤野駅前にある、アート系お土産屋さん&案内所のシーゲル堂。
ここには藤野在住の絵本作家さん数名のサイン付き絵本や
オリジナル一点モノグッズや原画が常時並んでいて、
絵本好きな人にはなかなか楽しい場所です。
今日は次女用にクリスマスプレゼントを購入しました。
喜ぶかな♪

へ?その1
帰宅して軽く掃除しながら何気なくタイヤを見ると...へ?
毎度のFタイヤ右サイドのスリップサインがそろそろ?
調べると、9月から3ヶ月2000kmも走っていたんですね。
でも、ほとんど周遊に行っていないし、
旋回中のFへの加重も減っているはず、なんだけど...
とにかく1台体勢は距離が進みます。

へ?その2
クラッチがいよいよ滑り始めましたよ。
登りやや緩めコーナーのクリップからグワー!っと
アクセル開けるとブーン!と排気音が大きくなりつつ
タコメーターの針が一気に上昇〜!でも加速してない(汗)
んで、車体が起きあがって通常営業に...。
なのでアクセルガバ開けは以後自粛。ちと寂しい。
次のオイル交換時にOHしたい。できるかな...。

走行:46,509km (+52,000km)
燃費:26km/L (143.5km/5.53L,123円/1L)
走行距離:142km

December 19, 2009

1号 思わぬ初雪ツーリング【09ツーリング】


デリーベイさんエキス欠乏著しく、酸欠ならぬカレ欠状態。
危険を感じ寒風吹きすさぶ快晴の空の下、山梨行き。

今日も旧甲州街道を使えば以前にも増してドライ路面多々。
1箇所激塩々地帯やりすごしたなら道々安心して走れたのはこれ幸い。

冬季通行止め笹子峠方面入口を横目に久しぶりの笹子トンネルの中はやはり暖か。
通行車両残す排ガス熱にてしばしヌクヌク。有り難いやら息苦しいやら。
トンネルを抜け路肩の気温表示は1℃。
出てすぐ道の駅 甲斐大和でオシッコ休憩後大菩薩初鹿野線へ。

ところが入るやいなや「上日川峠、裂石間通行止め」の表示がキラリ。
山梨HP道路情報は封鎖予定1月5日...自然相手では仕方なし。
せっかくだから行けるところまでめげずに前進。
このルート道がよいうえにほとんど日向=路面ドライで楽しい。

途中今月10日に冬季封鎖済みのはず...の林道入口が
封鎖されていないのを良いことにそちら方面に突入。
しばらく登るとゲート出現するも
ぶら下がった案内に「台風のため通行止め」と但し書き...
今台風来てないからこのゲートは何かの間違だんべ?
と決めて横からホイ。

冷たく澄んだ空気、抜けるような青空に真綿のような白い雲フワフワ。
落葉の終わったカラマツ林延々。
時折顔を出す山頂に雲の帽子をかぶった逆光の霊峰富士山。
そして、路面はドライ、ドライ、ドライ。
ただ1号の鼓動が木霊する。
素晴らし過ぎだよおっかさん。嬉涙。

ウエアはほぼ真冬装備で怠りなし。
それなりに身体が動き想像以上に楽しきウインターライド。
Rタイヤ左エッジのチョンチョンヒゲヒゲ残りあとわずか。

途中2度管理業者?の車とすれ違うも特におとがめ無し。
そのまま進む。さてどこまで行けるのか?

登り登って標高1500。路面に凍結残雪がチラホラ。
通年封鎖林道のゲートが開いていて突入すれば程なくしてダート化。
ここでパンクは遭難必至ゆえ早々に引き返すも
初見のカラマツ景色が素晴らしかった。ありがとう。

さらに進めばいよいよ路面の雪が増え走行ラインは狭まるばかり。
そして全面凍結路登場。嬉々として記念写真撮り引き返す。
こんな時CGならさらなる前進もあっただろうに...
と考えるのは野暮だろうか、いや1号だって楽しいよ、うん。

再び20号に出るまでを楽しく下りデリーベイさん2時着。
taka02さんに「や〜い!」のメール発射(笑)

慣れぬことしてバチが当たったか、ここで痛恨の味覚障害発症。
何故今ここで...カシミールの味があんまし分からず
残念無念...絶対零度なマイハート。←わけわからん...

帰路は20号延々後、旧甲州街道入り。
夕焼け富士を拝みつつクネクネスイスイ進んで無事帰宅。楽しかった。

走行:46,367km (+52,000km)
燃費:26km/L (1214.3km/8.3L,120円/1L)
走行距離:160km



生活道路を兼ねていない純?林道って塩を撒かないのかな?
今日走った林道の路面はドライか凍結か、って感じ。
これは晴天でも気温が上がらず凍結残雪が溶けないからだろう。
濡れた部分は無きに等しかった。
そして塩々ヌルヌルがないからストレスが少なかった。



Topタイトルの画像」を差し替えました。No,293です。

December 15, 2009

1号 山梨からとんぼ返りしたら大当たり【09ツーリング】


13日日曜。

今年最後の笹子峠へ
昼過ぎまで自由時間がとれて...すわデリーベイ!...けどお財布の中は...給油しちゃうと残金はカレー代に及ばず...カレーは断念。でも走りたい。ということで、今月18日から冬季閉鎖となる笹子峠と来月1月5日から冬季閉鎖となる大菩薩初鹿野線をぐるっと走って戻るルートに決定。

柳沢峠回りは万が一凍結で通過不可だと泣けるのでパス。大菩薩初鹿野線から入る大好きな林道、日川線と焼山沢真木線は事前調査の結果今月10日をもって冬季閉鎖となっていたのは残念だった。また来年。

旧甲州街道はイイ感じ
まずは久しぶりの旧甲州街道へ。想像以上に陽当たり良く、ドライ路面7割、時折シットリ程度。そこそこ楽しみつつ20号へ合流。あとは流れに乗って笹子トンネル手前の分岐点までダララッと前進。

笹子峠<<<来々軒
大月ICの先、セルフGSで給油し、何気なく携帯を見るとメール着信。のヌシは周遊仲間のJIROさんだ。なんとロードレーサー(自転車)で大垂水を越え、ワタクシ宅ご近所の来々軒を目指すかも?な内容ですよ。

慌てて電話「今山梨ですが戻ります、一緒にラーメン喰いましょう」「笹子峠よまた来年!」ロードレーサー仕様のJIROさんに会いたくて一路20号を...真っ直ぐ戻るのは味気ないジャン?

松姫峠に浮き砂がある訳
少々戻って139号にて松姫峠越えから周遊入りして地元へGO!でうっしっし。←? 深城ダムまではけっこう濡れていて用心。深城ダムは今日も放流していた(笑) この先は松姫峠を越えて少し下るまではほとんどドライでありがたや〜。ですが、狭い峠道を大型トラックが次々降りてくるので用心必須。

峠を越えて下り始めると路肩には「水源地なので環境保護のため塩をつかいません、代わりに砂を撒くのでスリップ注意」みたいな看板が...なるほどだから春先にここを訪れると路面が砂まみれなのか!と納得しつつ、これまた用心して小菅へ。

最後の規制前周遊になるのか?
近々2輪片側一方通行となるらしい周遊の通行止め方向から名残惜しみつつドンドン。この登り好きなんだけどなー、悲しいなぁ...。ほとんど濡れてますが、それなりにお気に入りの各コーナーを味わいつつ...。

ここで会ったが...
都民の森で一息。持参の菓子パンをほおばり、水筒から暖かい紅茶を...う〜ん幸せ...の背後から「ビ〜〜ン!!」って2stエキゾーストノートに思わず振り向くとチマメッタ号!(笑) 当然追いかけます...が、手には菓子パン紅茶...大慌てでリュックにしまおうと、菓子パン...ポロリ丸ごと地面に落ちた...。めげずに拾って袋に入れずそのままリュックに放り込み、うは〜〜!っと追撃開始。

檜原側ゲートまではドライですから情け容赦なく加速加速。すると3輪車はチマメッタ号だけじゃなかった!チマメッタさんのサイトで良くお見かけする1台が目の前を。1号に気付いたら素早く譲っていただきチマメッタ号に接近激しく手を振り続けていると気付いてくれました。道幅が狭く横付けはできなかったので(笑)

3輪3台...
程良い路肩スペースにて揃って停車。こんにちわー!のあとからさらにもう一台3輪車が!なんとこの日は3台の3輪車でツーリングだそうで。ワタクシこの光景に大喜び。JIROさんから連絡があったからこうして会えた訳でいろんなものに感謝感謝。松姫峠経由で戻って良かった!

いずれドナーに?
意外だったのは1号がお初のお二人に大人気?だったこと。ってそのお一人は4DNのエンジンを使ってもう一台3輪車制作を妄想中で「このVツインエンジンを股間に置いてゴニョゴニョ」なんてニヤニヤしてるんです。4DNオーナーの端くれワタクシとしては大いに4DNエンジンフィールの素晴らしさをアピールしておきました(汗)

ところで3輪な皆さんの向かう先はナント!これまた比較的うちの近所のラーメン屋福龍ですって?ワタクシが向かう先は来々軒。なんだか面白い。...あとからBMWのオープンさんが来てチョコレートくれました。ご馳走様でした。

話は尽きないのですが、そろそろJIROさんは上野原入りと思ってお先に失礼しました。あー面白かった。JIROさんと来々軒で馬鹿話...を思い浮かべニヤニヤしながらウエット気味の檜原街道スイスイ。

無事合流〜♪
甲武トンネル前はウエット。その先はドライで楽しく地元に戻って先日転けた...T字路信号手前で携帯チェックするとグッドタイミング、メール入っていました。返信して走り出し、クネクネコーナーを立ち上がったらJIROさんが来た!Uターンして追い越して開けた所で待ち伏せ、どもども〜と走ってくるJIROさんに手を振ったら、ちょうどその後ろを旧車会軍団が重なって、手を振るワタクシに旧車会の一部から笑顔が返ってきて泣けた。

とその反対側から3輪3台がブーン!と手を振り走り去ってゆきました。ああ何というめくるめく世界。

それにしても?今年はとうとうJIROさんと周遊では会いませんでした。が、ワタクシのご近所で超偶然バッタリコンニチワが一度あって、そしてこの日も地元で...出会いってホント面白いです。前回の超偶然顛末はJIROさんのHPにレポート...R-2が(よりによって?)エンコしてるところにJIROさんが偶然通りかかったというオハナシ...があります。こちら

さて...

来々軒<福龍?
あろうことか?来々軒を目の前にして、来た道をしばらく戻ることになる福龍行きを、それも自転車のJIROさんに進言...というか決めちゃって、バイクとロードレーサーのランデブー...は無理。所々待ちながら福龍入り。下りってのもあったけど、JIROさん&ロードレーサーは想像以上に速いペースで驚きました。...JIROさん、ホントすいませんでした。

歓談のひととき
福龍のPには3輪車。店内にはチマメッタさん達の姿が。見ず知らずの先客さんに隣の席を空けてもらって...なんかこれがみんなに喜んでもらえたのは何故?(笑) 目出度く5人でお喋り&モグモグ。ほとんど初対面なんですが、みなさん...ほら変態ですから...じゃなくて...とにかくいろんな話題で盛り上がりました。

JIROさんはロードレーサーで周遊まで来ちゃう人で、皆さん驚いてました。...そりゃ驚きますよね。あとは周遊の規制...3輪はOKだよね...ずるい!とか(笑)

チマメッタさんお勧めのチャーシュー麺はボリュームたっぷりでお値段700円はナイスと思いました。ワタクシお金がないことに、ここで気付いて足りない分はJIROさんに出してもらいましたよ...(大汗)

いつものこと?
店を出て駐車場に戻ると、店のご主人と若旦那が厨房を離れて3台の3輪車に張り付いてしげしげ見学中...の様子に笑いましたが、オーナーの皆さんには見慣れた光景なのでしょう。駐車場でもひとしきりお喋りして、お別れしました。

時間は午後1時半。ほぼ当初の帰宅予定時間に戻れて、とっても楽しめて、素晴らしい日になりました。皆さんありがとう。...果たして4DNエンジンの3輪車は誕生するのか?するとまた楽しいですね。Kさん頑張ってください(笑)

忘れてた
帰宅してリュックを開けると...都民の森で急ぐあまり裸で押し込んだ菓子パンのクリームがベタベタ付いていてガックリでした(笑)

走行:45,934km (+52,000km)
燃費:24km/L (129.6km/5.4L,124円/1L)



追記
JIROさんがこの日のレポをアップしました。
おもしろいですよー!こちら

November 01, 2009

CG125 ツーリングデビューは紅葉狩りとデリーベイ【09ツーリング】


珍しく忙しいのが続いて、ここでちょっぴり中休みです。


大菩薩初鹿野線にて/'10.01.01画像追加

10月最終日の31日(土)は、子ども達と陣馬山ハイキングのつもりだったのですが、奥さんがおばあちゃんの所へ行くと言うので、ポッカリ自由時間発生。ハイキング中止は残念だけど、せっかく天気が良いので、お仕事を頑張った自分へのねぎらいに、CGくんで初ツーリング、初デリーベイに行ってきました。

毎度お馴染みルートの周遊/柳沢峠はパス。周遊や柳沢峠にいたる延々登りもCGにはけっこうきつそうだし、たぶん混んでいるし、仕事が終わったわけでないから体力温存も考えて。では、本日のルートは?

まず紅葉を楽しむ...けど松姫峠は去年行ったからパス。

今回は旧甲州街道から20号に出て...今年の春に初めて訪れて気に入った「真木小金沢林道(まぎこがねざわりんどう)」に決定。ここは「大峠(おおとうげ)」で通行止めになっているのでピストン林道ですが、春に訪れた山の印象では紅葉も素敵なはず。

この林道、通行止めでなければ紅葉素晴らしい139号松姫峠に繋がるのですから、それは素敵なルートになるだろうなぁ...と。ああ残念。でも、それまでの区間もきっとステキ。

たどり着いてみると...想像以上に素敵なルートでした。道はそこそこキレイで、視界がけっこう開けていて紅葉がたくさん見える。何と言ってもこの時期&土曜にも関わらず笑っちゃうほど交通量が少ない。

ニッコニコしながら、そして所々停まっては記念写真を撮りつつ、のんびり前進、気分は最高...ところが...大峠までの中間地点「桑西」で、あろう事か完全通行止めでした...。ゲートの脇からバイクが通り抜ける隙間も無し...。あとからやって来た登山目的のおじさんもガックリしておりました。...途中に通行止めのお知らせがあったのかなぁ...。

まぁ、ここまでがステキだったからそれなりに納得して...でも春のことを考えると上はきっともっともっと素晴らしかったろうなぁ...考えると悲しくなるので、深く考えずとりあえず下山。

予定が狂って、さてどうしましょう...デリーベイには行きたいから、20号に戻ってそのまま甲府方面、笹子峠に向かいました。そう言えば紅葉真っ盛りシーズンに笹子峠は初めてですよ。終わった後に来たことはあるけど....大好きな道だけど、まぁ短くて小規模な峠道なので、それほど期待せずに突入したら、ここも良かったですねー。特に東京側の空気感がいい。

唯一残念なのは、最近ここの売りにしている「矢立の杉」案内の派手なノボリが付近にポンポンポン!と立っていて雰囲気台無し。こう言う場所ってさ、地味で、でもそれを見つけるのがいいんじゃん?とかグチったりしてね。をっと楽しいことを考えましょう。

とにかく、これで元気いっぱい、エネルギーをもらいました。お次は大菩薩初鹿野線から林道 日川線&林道 焼山沢真木線へGO!ここも良かった!ステキ!もちろん?笹子峠も日川も焼山沢もガラガラ。紅葉の眺めが素晴らしいのに〜。独り占めしちゃってゴメン!ありがとう!って感じでした。ただ大菩薩初鹿野線は麓?にレジャー施設があったり、上の上日川峠は人気の登山ハイキングコースの入口なので普段よりは賑やかでした。...そこにそそり立っていた大きなイチョウの紅葉は素晴らしかった。

ところで日川線通過時間は2時。オーダーストップまで30分!ゆっくり記念写真を撮れないのが残念だったな。

大菩薩初鹿野線に戻って、さぁ急げ!と思ったら411号合流地点で前方にパトカー。こりゃペース上げられませんね、ってことで、以前チマメッタさんに教えていただいた411号の測道「塩山大菩薩嶺線」へ。ここは楽しむ道じゃないですが、抜け道ルートとしてはよろしいですね!快適に進んで塩山市街に出られました。チマメッタさんありがとう!

しかし2時半には5分ほど遅刻しそうなので、マスターに電話で泣きつきました(汗) 予定通り5分遅れで着いて、今日は前回に続き「コク系」で。うーんうまい!でも久しぶりだからか辛い!!マジで泣いた...。次は「キレ系」で泣こう(笑)

マスターと世間話などして気が付けば3時半。日暮れは早いぞ、さぁ急いで帰ろう!

帰路は...やっぱり柳沢峠はパス。暗い丹波渓谷を走るのは苦手。かと言ってこのまままっすぐ20号で帰るのも味気ないし...結局再び大菩薩初鹿野線と日川線を逆戻りすることに決めました。

ますますガラガラの道をガンガン走ってたどり着いた夕暮れのこの道の雰囲気も素晴らしかった。ホントステキ。紅葉がオレンジ色の夕陽を浴びて、その色合いをさらに深め...この色合いがまた刻一刻と変化してゆくんです。停まってはパチリ!停まってはパチリ!すんごい忙しかった!(笑)

そうそう鹿をたくさん見ました。暗くなると獣達の時間なんでしょうね。道の真ん中に当たり前のようにいるんですもん。近づくまでジッとこちらを見つめて、すぐ目の前で慌ててヤブの中に飛び込む。鹿さんの時間に乱入しちゃって申し訳ないやら、新鮮やら、これも楽しい出来事でした。

日川線の終わりあたりで日没。代わりに煌々と輝くお月様が登場です。カラマツ?林の上にお月様。月明かりに浮かび上がるカラマツ?林...これもキレイだった。月明かりのおかげで道はそれなりに明るく走りやすかったです。

そして20号に出て現実に戻ります。淡々と流れに乗って...大月を過ぎると意外に流れるので助かる...無事帰着は18時半。想像以上に素晴らしい紅葉狩りになっちゃって、最高の...〆に温泉があったら最高だったなぁ(笑)

CGくんもよく走ってくれました。お疲れさま!

走行:22,967km
走行距離:230km
燃費:44.3km/L (310km/7L,129円/1L)



ここで画像を使えないのは相変わらずですが、この日の写真の一部をちっちさんの「オートバイのある風景」に投稿中です。お手数ですがそちらでご覧になってみて...と言うよりは、どんどんご自分のバイク写真を投稿しちゃってください。一応順位をつけるようにはなっていますが、主催者ちっちさんの趣旨は「バイク好きがお気に入りの写真を見せっこして楽しむ」ってな、とっても素朴なものですので。

ちっちさんのHP「ちっちのおもちゃばこ」はこちらで「オートバイのある風景」はこちら

ちっちさんの「オートバイのある風景」のことは日を改めて紹介させてもらう予定です。

October 12, 2009

1号 夜明け前から日が暮れるまで 志賀草津道路ツーリング【09ツーリング】


ソロとしては今年始めてのツーリングらしいツーリング。2年前に吹雪に遭い(吹雪の志賀高原ツーリング)、志半ば?で撤収した志賀高原へ再び、です。...ホントは7月最終週に行く予定で日程を調整していたのに雨続きで断念...ようやく実現できました。

今回も当然オール下道。志賀高原までは長い道のりですが、やっぱり来て良かった!と思わせる場所ですねー。しかし、前回同様最大の目的地である毛無峠と上信スカイライン、そして大前須坂線には天候悪化で近づけませんでした...次は3度目の正直、なんとかたどり着きたいものです。




国道141号清里あたり
午前2時半出発。淡々と20号を甲府方面に進み韮崎で国道141号に。甲府に出るまでずっと路面が湿っていた...。
出発から約3時間、清里駅あたりを過ぎて間もなく?で何気なくミラーを見ると...
「...?...!」背後に雲海に浮かぶ富士山!がちょっぴり見えた。これにはビックリしたなぁ。
...この前後で素敵なビューポイントを探したけど画像以上見えなくて残念...それでも感動には十分な素晴らしい眺めでした。


野辺山あたり
そろそろ夜明け。一足先に朝日を浴びて赤く輝くのは八ヶ岳でしょうか?
平らな農地が左右にダーッと広がるここは大好きな場所です。
日頃山の中ばかり走っているせいか、こうした広大な眺めに触れると無意識に盛り上がってしまいます。
...北海道なんてとんでもなくすごいんでしょうね。


野辺山あたり
日が昇ってきたのに釣られて?141から脇道に逸れると素晴らしい眺めが眼前に。
牧草?が黄色くキラキラ輝きその美しさに息を呑みます。
撮影中、早起き農家の方々の巨大なトラクターが2台横切ってゆきました。
...もっとこの場にいたかったなぁ。


野辺山あたり
脇道を進み気に入った場所でパチパチ...スポークホイールの影ってきれいだな、なんて思ったり。
とかとか、野辺山あたりでちょうど夜明け時を迎え、どこを見ても絵になる場所ばかり。
太陽が出る前後の短い時間...全ての色合いが刻一刻と変化してゆく様子に心躍ります。
志賀高原を満喫するため寄り道しないつもりだったのに我慢できなかった(笑)


志賀草津道路白根あたり
寄り道してしまったので、あとはひたすら前進!
降水確率0%の予報はあっけなく覆り...草津でとうとう降られて道の駅で一休み。
降りてくる車はワイパーを使っているし、ライダーはカッパを着ているし...上も雨か...すっかり意気消沈。
青空の志賀高原を諦め...とにかくダメもとで進むと途中からウソのように晴れてくれました!
バイクも車もいっぱい!笑顔がいっぱい!


志賀草津道路白根あたり
とにかくここは素晴らしい眺めの連続です。
素晴らしすぎて、我慢してる?のに自然にメットの中で感激の声が出ちゃいます。
が、晴れていたのはこのちょっと先まで...あっと言う間に雲に覆われ辺り一面濃霧で真っ白に。
白根山駐車場の駐車待ちで前後激しく渋滞しておりました。


渋峠(しぶとうげ)
標高2172m、国道最高地点です。前回はここまでたどり着けませんでしたが遂に!(嬉)
しかし、この前後は激しい濃霧と強風そして雪...画像の白いのは雪...とにかく寒かった。
路肩の気温計は1°を表示していましたが、風が強く体感はもっと寒かったです。
尾根沿い?の道では強風に煽られ反対車線に流れていきそうで真剣に怖かったです。
この前後はただひたすら前車のテールランプを追いかけただけ...。


渋峠(しぶとうげ)
渋峠の樹氷のあかちゃん?
急激な気温の低下と強風で植物にはこんな氷?霜?みたいのがたくさんできていて
これはこれでとてもキレイ。しかし、帰りにはもう溶けて無くなっていました。
渋峠一帯には三脚に一眼カメラを付けたアマチュアカメラマンがぞろぞろ。


渋峠を越えて何とかホテルの前
下り始めてしばらくすると霧は薄くなってきたものの左右の遠景景色は相変わらずほとんど見えませんでした。
霧の合間から見える紅葉が素晴らしかったので、霧がなければさぞかし素晴らしい紅葉の眺めを楽しめたことでしょう...。
天候回復を信じて時間潰しに街中近くまで降りたものの回復の兆しはなく、毛無峠行きは潔く諦めました。
同じ道を戻ると回復どころか雨が降り出し、往きに晴れていた場所までも濃霧の中...。
ついさっきまでいた志賀高原でのあの素晴らしい眺めや体験がまるで夢のように感じられましたよ。


草津温泉の無料温泉
草津まで降りると良い天気!でビックリ。まだ昼前なので草津温泉に立ち寄ることにしました。
写真の浴場は偶然見つけた無料温泉「翁の湯」(ラッキーでした♪)
脱衣場は大人3人も浴室は大人4人でいっぱいになってしまう小さな公衆浴場ですが、
なんてたって無料!それに湯質(泉質)が素晴らしかった(と思いました)。
湯に浸かると冷え切っていた身体が喜んでジーンジーン...最高です(涙)
久しぶりに濃い温泉に入れました。さすが草津♪
この場所は中心部からやや離れているせいか、中心部の賑わいとは無縁で静か...得した気分になりました。
カランがないため身体を洗ったりはできません。入浴のみ。


草津温泉湯畑
身体が温まって元気回復。の勢いで「たまには観光も」な〜んて草津温泉の中心部を訪れてみました。
行ってみれば観光客で大にぎわい。ツーリング中のライダーもたくさんいました。
カップルで、家族で、友人達で...みんなとっても楽しそう。賑わいとはこう言うことを言うのだろうな、なんて。
中心部の有料駐車場脇にバイク用無料駐車スペースがあるのもポイント高かったです。12台ぐらいOKだったような。


湯畑
温泉が湧き出ているところ。淡いエメラルドグリーンが不思議な感じ。
近づくと硫黄の匂いが鼻腔をくすぐり?温泉タマゴが食べたくなりました。
ここを中心に宿やお土産屋さんが放射状に広がっています。
どこを見ても人人人...普段ならうんざりなんですが、雰囲気が良くてちょっぴり歩き回ってしまいました。


どこだろう?(笑)
午後2時過ぎ、賑やかな草津温泉ともお別れです。場所は146号の北軽井沢のちょっと先かな?
下は晴れていても画像奥のようにほとんどの高い山の山頂部分には雲が厚くかかっていました。


軽井沢のあたり
292号、146号、18号と国道を繋いで走り...あまりに退屈なので気まぐれに脇道に逸れてみました。
やっぱ脇道バンザイ!です。傾き始めたお日様の光を浴びて収穫直前の稲が金色に...感動。
このあと適当に走っていたら146号に戻ってホッ(笑)


141号野辺山あたり?
あとは流れに乗って淡々と帰るだけ。そろそろ日没...空がきれいだったなぁ。
同じ田舎暮らし?でもこうも見える空が違うのか?素晴らしい空の眺めを信号待ちで思わずパチリ。



下道志賀高原往復ツーリングは翌日仕事があるには躊躇する行程で、行くかやめるかずいぶん迷ったものの、無事に戻ってきてみるとやっぱり行って良かった♪なのでした。

走行:43,518km (+52,000km)
走行距離:542km
所要時間:約19時間

...まだちゃんと燃費計算していないけど、1号には珍しくリッター30近く出たようです(驚)