April 27, 2008

1号2号 ご近所乗り比べ備忘録【1号2号乗り比べ】


昨日24日夕方、小一時間ほど自由時間発生。仕事中のおやつ買い出しに2号を出す。ルートは最近お気に入り、少し遠回りのご近所山道コース。をひとっ走り。おやつを持ち帰り2号をしまう...まだ時間あり...1号で同じルート走っちゃう?久しぶりの比較だね。とウキウキ今度は1号でひとっ走り。

2号(仕様:走行2万/Fタイヤサイドがスリック/RタイヤはOK/前後サスノーマル)
・何しろハンドリングが軽快。この点でとても楽しい。
・前後サスフワフワ感は、高負荷走行時、加重とアクセル操作でけっこう落ち着きを作れる。
・のんびり走れば素敵なゆったり感。ペースを上げてもかなり答えてくれる幅の広さ。
・ツーリング先での様々な路面状況の変化、様々な速度域への対応性(楽しさ)...
 ツーリング使用状況前提では自分的に必要十分なサス性能と思える。
・エンジンは(当然)上までスムーズに吹けあがるから1号比高回転域で車速が乗る。
・サイドがスリック化したFタイヤは、ノーマル2号でも路面状況に神経質になり
 細かな振動やブレが出ていることが確認できた。
・ガッツリも走れるが、それが自分にとって楽しいか?となるとそうでもない。
・Fブレーキキャリパーは要メンテ。動き悪すぎが判明。Rブレーキも...。

1号(仕様:走行8万5千/前後タイヤ新品同様/FサスTDR用WPスプリング/RサスSR用WP)
・乗り換えるとFスプリングの硬さがハッキリ。Fサスが突っ張った印象。
・Fの硬さ/突っ張りのせいか、コーナー進入時Fサスがあまり沈まない?
・それが原因なのか旋回には大きめの加重移動と深めのバンク角が必要。
・逆に不用意なハードブレーキング時、Fが一気に沈まないからこの点で安心感?を感じる。
・2号比ハンドリングの重さを感じる。
・Fの硬さとアンダーブラケットの相乗効果でフロントの剛性感?がすごい。
・FがブレずにFを軸に(芯に)、車体がぐいぐい前進する感じはこれはこれで快感で
 まるでルネッサが筋肉質な骨太バイクになったように感じる。
・この感覚には、RサスWPのしっかり感とフルタイムVブーストのトルク感/
 トラクション感も寄与していると思う。
・だからと言ってノーマルのFはブレがあるのか?と言うと、そんなことはなくて不思議。
 車体バランスなのだと思う。
・高負荷コーナーリングのバンクしきったときの高安定感は2号には無い世界。
・深いバンクから安心して早めにアクセルを開けられる。これがとても楽しいと言うか快感。
・エンジンは5000回転以上の伸びがよくない。6000からは車速の伸びが頭打ちになる。
・6000から先はノーマル2号のほうが断然車速が伸びてゆくのが今回ハッキリわかった。
・決して回らないわけでなく8000までは使えるのだが...。

今はこんなところかな?(まだまだ勘違いもイロイロあると思う)
レイダウンキットを外したら、以前に比べ2台の違いがずいぶん分かりやすくなった気がした今回の比較試乗だった。

今後のこと...
2号はタイヤ...特にFタイヤを早く替えなくては...。その前に自分にできること...ブレーキメンテ。Rサスはまだ大丈夫な感じだった。あと2号もキャブOHしてあげたい。単に同調ズレなのかもしれないが、本来はもう少しスムーズだと思う。

1号は、Fスプリングをジール用にしてみようかな?サーキット走行専用ならWPでも良いかもしれないけど、やはり硬いと思う。あとキャブセッティング。ただ、元々ノーマルサイレンサー用に開発され、エアクリも必須なフルタイムVブーストが、抜けの良い今のサイレンサーにどこまで対応できるのか?期待しすぎない方がいいと思う。

走行中に思うこと...
2号は「比較のため」なんてペースを上げると、どんどん上がっていって自分レベルでは手に負えなくなる領域に入ろうとしてしまう。ハイペースへの恐怖感。バイク的にまだもっと先があるのが分かる。でも、同時に虚しさが出てくる。「こんな事(?)よりツーリングに出掛けようよ」ってバイクが語りかけてくるのが分かる。

1号は高回転域が使えないのが一種のリミッターになっていて、2号のようにどこまでもペースが上がる感じが無く、自然に手に負えない領域手前までの走りになる。恐怖感領域に入らない/入れない。ある枠の中で遊ばせてもらっている感じ。もっと伸びればな!って思う時もあるが、この枠の中が十分に濃いので、逆に安全?に楽しめている気がするし、「走り」への(自己)満足感が高い。とにかく走っていることが楽しい。

一度お互いのリアサスを交換しての比較試乗も面白いかもしれない。

July 13, 2007

1号 2号 突発的ご近所比較試走【1号2号乗り比べ】


路面が乾いてる!猛烈な勢いで1号、2号の乗り比べ!時間は40分!ゴルフ場前でUターンの最短ルートだ。まず2号で続いて1号と走らせた。

2号
例の轍は比較的スムーズで怖さなくトレース。路面の段差やうねりではサスの上下動が大きいし、収束にやや時間がかかる。これは動きの無駄とか次のアクションへの待ち時間と感じられて、もう少し小さな動き/短い時間で収束してくれるとさらに楽しく走れそう。その分ルネッサらしいゆったりした味わいは減るかもしれないが...。ライダーの小さな入力に軽やかに確実に反応するハンドリング/サス?は軽快で切り返しが楽しい。連続すると鼻歌が出そうになる。リアサスの柔軟(ソフト)な動きが自分的には絶妙で路面へのトラクションも良く伝えるし、ライダーのお尻にもその様子や姿勢変化を良く伝え、解りやすい。流しているとRサスは抜けているのか?と錯覚するが、ペースを上げるとしっかり感が出てなんだか二面性を感じる。バイクとの対話が密でそして軽やかで思わず車重を忘れる。エンジンの吹け上がりはそれほど速くないが、当然下から上までスムーズにつながるしパワーの出方もキレイに盛り上がるから走りやすい。パワー(感)は程々で開けたときの怖さも少なく安心感が大きいからアクセルも開けやすく(キツイ登り以外は)ストレスがない。ホント好きなフィールだ。回せばそれなりに速いが、高回転域を常用できるほどの腕がないから、その手前で諦めて割り切って走れるし(汗)、ここまでの速度域で十分に楽しいし幸せ。自分的に一番気持ちよく感じるエンジンフィール&ルネッサのエンジンも気持ちよさそうに回っているツボ部分がこの中回転域にあると感じ、自然ここを多用することになる。今日のルートではハードブレーキングする場面はないので、自分レベルの走りではブレーキ面でも不満はない。必要にして充分。リアのコントロール性も好みだ。エンジンブレーキでのきっかけも作りやすい。

1号
轍ではF廻りが振れる、揺らぐ。今回短時間の間に比較してみて、1号の振れ具合はちょっと危険なレベルでは?と思った。ワンオフアンダーブラケット装着時、少しするとステムが緩むこともあるので要再チェック、とのアドバイスを思い出した。ステムの緩みが原因か?またはバネレートが高く奥での反発が大きいためフォークピストンのダンピングが追いつけないことからくるのか?いずれにしろこの振れが取れるとかなり楽しめると思う。サスは硬いものの段差やうねりでの収束は早く、すぐに前に進む体勢/反応になるのは気持ちが良い。速くはないがこの前へ進む感が捨てがたいのだ。エンジンは低回転域に若干ドンツキがあり、回転を落とした場合のコーナーの立ち上がりでは急にパワーが立ち上がり挙動の乱れを誘うのが難点。6000までは比較的キレイにそしてノーマルより随分速い吹け上がり(感)があるが、先の7000からが伸びなくなるので結果的に速くない。が、ここまでの骨っぽいフィールがとても楽しいし、この先の回転域の常用は自分には無理だろう、と満足してしまう。ノーマルから乗り換えるとここの反応の良さ/速さが楽しくて、やっぱりノーマルは緩すぎるかも?と錯覚を起こす。攻め込むのでなく、やや高めのペースで「流す」時、1号のサス/エンジン/排気音それぞれのダイレクト感が相乗し、より大きなダイレクト感となって五感に押し寄せてくる。これがとてもエキサイティングでかなり面白い。ブレーキは初期がもう少し緩くてもいいかも。自分のレベルには立ち上がりが速すぎる感じ。パッドを換えた結果なので次回パッド交換は要検討。ブレーキは初期がもう少し緩くてもいいかも。

2号走行:15,984km
1号走行:28,482km (+52,000km)

画像の表示
久しぶりに走らせた2号。ノーマルルネッサが見せる佇まいにハッとすることが少なくない。