March 20, 2010

かなり旨かった♪ 山梨県甲府 六角亭の坦々麺【10辛うま坦々麺】



六角亭
山梨県甲府市中央2丁目14-8(甲府駅から徒歩約15分)
TEL:055-233-0077
営業時間:18:00〜2:00 定休日:日曜日、祝日

3月1日から山梨県は甲府にて副業?の研修があり、通勤時間2時間、5日間通いました。甲府駅から研修箇所まで2〜3km。子どもの登校付き添いで毎日何キロも歩いていましたから、2〜3kmの距離は恐れるに足りず(笑) 駅からバスを使うよう指示があったものの、せっかくの機会ですからなるべくルートを変更しつつ徒歩で甲府駅周辺見物を楽しみました。

中央通りを逸れると歴史ある街らしく、良い雰囲気の個人商店が散見されてウキウキでした。30代にあちこち海外の街を歩き回った時のウキウキが蘇って楽しかったな。東京下町の凝縮感と違って、甲府盆地のフラットで広い空間にイニシエの商店が点在してる感じがとても新鮮でした。

で、あちこち歩き回ると「坦々麺」の看板を出す店が目に付きまして、甲府って坦々麺人気の街?これまた嬉しくて帰宅時に食べ歩きです♪...ですが、時間が合わなかったりして、6軒見つけたうち実際に食べられたのは3軒...で5日間は終わってしまったのが少々残念でした。

しかしです。今回タイトルにした最終日に訪れた六角亭の坦々麺は、個人的に大ヒット!デリーベイさんよろしく、遠くてもなんとかまたリピートしたいと思わせるウマウマ坦々麺でした。

何しろまろやかな胡麻風味のスープの味覚に熱した油?の香ばしい香りが終始嗅覚をステキに刺激し、幸せ感満点。尚かつ正調坦々麺...ひき肉とチンゲン菜でなく、白ネギと千切りチャーシュー等オリジナリティ溢れたところもすごいと思いました。スープが少しぬるめだったのは唯一「?」でした。

食後、めちゃ旨かった感激を店長に伝えると、出張を利用して関西他日本各地から訪れるリピーターもいるそうで、それも頷けました。こう言うのを自慢げに語るでなく、謙遜しながら、しかし内には坦々麺への熱き自信を感じさせる店長の雰囲気も渋かったです(笑)

営業時間が午後6時からと微妙なのですが、今度はツーリングを利用して是非とも再食したい坦々麺でした。


坦々麺 780円也
...ああ、画像を見ているだけでまた食べたくなる!(笑)
上からかける唐辛子の量で30倍まで辛さをオーダーできます
ワタクシは最初なので2倍をオーダー
3〜5倍でもいいかな?と思いました



毎日帰宅後、本業を少々...毎日眠くて眠くて久しぶりの更新(汗) 2月まで日中バイクでフラフラ?していた生活がウソのようです。どうぞ♪

February 12, 2010

中央道 談合坂SA(上り) 福龍の坦々麺【10辛うま坦々麺】




一般道から徒歩でサービスエリア内に入れる「ぷらっとパーク」に気付いたのは、先月22日、談合坂SA(下り)でした。おもしろい所を見つけて喜んだのもつかの間、勢いで食べたSAのインドカレーは残念だった...。

でもオラ負けない。←? 今度は談合坂SA(上り)に潜入です。

さて上りには...インドカレーはないけれど、黒かつカレーなるカレーメニューがあって心動いたものの、一方で坦々麺専門店「福龍(ふーろん)」なる店もありまして動揺...ワタクシ坦々麺も大大大好きなんです。迷ったあげくカレーでの失敗を繰り返したくないのもあって、今回は坦々麺に決まり〜。

でもね、残念インドカレーの前例トラウマを引きずったままですから、ジャンルが違えども過度の期待をせぬよう心の予防線を十分に張り巡らせて挑みました。

ところが食べてみれば「坦々麺の味がした」という点でけっこう満足できたのです。これは嬉しかった。

ワタクシの生息地一帯では「坦々麺」を出す店はいくつかあるものの、出てくるものは全て坦々麺の名を騙った「風変わりな辛いラーメン」...坦々麺=辛いラーメンってイメージで味付けしてるかも?坦々麺食べたことないかも?...単に辛いだけ、単に胡麻をつぶしたものをまぶしているだけ、中にはタマネギその他野菜がたっぷり入っているものまで!ってそれは坦々麺じゃなくて、辛いタンメン(笑)

...いや、美味しければ、それはそれでいいんですけどね...そうじゃないからいと悲し...。

こんなこともあって、とりたてて美味しいわけではないけれど、ようやくこの地でそれっぽい坦々麺に出会えたことにすっかり浮かれちゃって...小遣い少ないのにもう2回も食べたのでした。ヤバイ(汗)

旧甲州街道ってホントエライなぁ。

お値段は740円でした...そうそう何度も食べられる値段でもないので、自分で坦々麺が作れないか検討中♪

一般道から高速道路SA、PAに徒歩で入れる「ぷらっとパーク」一覧はこちら

December 26, 2008

神田/日本橋岩本町 中国料理 白蘭 オリジナル坦々麺【08辛うま坦々麺】



中国料理 白蘭(びゃくらん)
中央区日本橋本石町4-4-17 TEL:03-3279-2075
営業時間:11:00〜14:00 17:00〜21:00
定休日:土、日、祝日

13日、4DNサーキット部の有志達で板橋の蒙古タンメン 本店でヒリヒリしたその翌々日。神田で打ち合わせがあり、打ち合わせ終了後、先方さんに「この辺土地勘がないのですが、お勧めのカレー屋やラーメン屋はありませんか?」と切り出しました。

先方さんに「ラーメンの好みは?こってり?さっぱり?」と聞かれ、的はずれに「坦々麺...」と答えると、先方さんは少し上を見てハッと思いついたように「変な坦々麺なんかどうですか?」ときた。

いきなり「変」なものを勧める先方さんもいかがなものか?と思ったが、と、同時に「変♪」とトキメイタ、ワタクシもいかがなものか?と...。

は、ともかく、変な坦々麺の、どこがどう変なのか?先方さん曰く「坦々麺ですが、ゴマは使っていません。麻婆豆腐みたいな味で刻んだザーサイが入っていて、こう口の中で...えーと...」ワタクシ「コリコリですか?」先方さん「そう!それ!コリコリと♪」

ワタクシ脳内で「決まったな」でした。

簡単な地図を書いていただき、いざ変な坦々麺を出すお店へGO!

場所は「こんな細くて薄暗い路地の奥にラーメン屋なんてあるの?」ってなロケーションで、しかし、驚いたことにそんな細くて薄暗い路地の少し奥には、まずラーメン二郎神田店があって、その奥の奥に、この路地に相応しい姿の汚っぽい、変な坦々麺を出すお店...白蘭(びゃくらん)が、ありました。まいりました降参です...。

ちょっと斜めに傾いだ入口のサッシを開けると店内のなんと狭い事よ。4人掛けテーブルが3つ、ぎゅうっと寄り添うように配置され...たったこれだけ。ですが、どうやら2階席もあるようでした。とにかく外の様子に負けず劣らず、店内も...。

いや、ワタクシはこーゆーところ大好きですよ、お世辞でなく。香港とか思い出しちゃいますしね。

椅子に腰掛けながらメニューを見るとありました「オリジナル坦々麺 680円」と!さすがにメニューには「変な坦々麺」とはありませんでした。...少し残念。

店のおばちゃんに坦々麺と半ライスを注文。坦々麺がテーブルに運ばれる間、コックさんは延々お喋りを続けていて「本当に調理してるのか?」と心配になるほど。もうお客さんなんて関係ない。こんなマイウエイなところも場末な臨場感がアップして歓迎です。

さて目の前に現れた坦々麺は...画像の通り...です。お豆腐のない麻婆豆腐...麻婆?もしくはエビの無いエビチリ?みたいなあんかけがタプっと...麺が全く見えません。麻婆の海...麻婆洋?...見たこともない物、想像とはかけ離れていたいる物に出くわしてしまったときの、人間の本能...恐怖、期待、戸惑い感に一瞬身体が硬直します(笑)


なんとも飾りっけのない姿!

麻婆的あんにはひき肉、ザーサイの細切れ、刻みネギなどが浮遊。恐る恐る箸をその麻婆洋?に挿入。箸の先に麺の手応えを感じ、麺を引き揚げに...揚げ、揚がらない!!(笑) かなり粘りけの強いあんです。負けずに割り箸を、ややシナラセつつ麺をぐわっ!ぐわっ!と何とかかき混ぜ、麺が登場...浮上。


麺が出たー!←けっこううれしい

再び箸をシナラセつつ麺を口に...あ、熱い!!舌を火傷しました...あんですもんね...。この坦々麺は食べられたくないのか?手強いです(笑)

麺は普通のラーメン屋さんの麺って感じ。あんの強さに比べ、妙によわっちい麺です。で、味は...麻婆ともちょっと違うような...とにかく唐辛子のピリッとした刺激...豆板醤の辛さのあとに甘みがほんのり、そしてコリコリしゃきしゃきの歯ごたえのハーモニーが...←イミフメイ

今回ライスととろみの強いスープを順番にモグモグしました。しかし、食べ終わったあとに「これって残ったスープにライスを入れて食べると2度おいしいかも!?」は後の祭り。

麺が無くなり、あんが減ってくると器の底にはサラッとしたスープが顔を出しました。あんと、このスープが混ざったのもおいしかったです。

この坦々麺、ぜんぜん坦々麺じゃないし、めちゃうまい!ってわけでもないし、見た目通り実に単調なものですが、何故かどんどん食が進んでしまう、不思議な...変な坦々麺でありました。いずれにしてもけっこう辛い部類と思います。

食後、店のおばさんに「知り合いに教えてもらって来たんですよ」と言ったら「あら初めてなの?辛かったでしょう?よく全部食べたわね、また来てね」と褒められました(笑)

帰宅後、白蘭を検索してみると、けっこうなヒット数。勝手にマイナーなお店と決めつけていたら、そうでもなくって、昼は神田界隈のサラリーマンが並ぶそうで、熱心なファンもいました。そして、おいしい食べ方として、残ったスープにライスをいれて...は定番だそうで。くやしー...。

次があるかわかりませんが、タイミングが合ったらもう一度食べてみたいと思いました。

August 05, 2007

成龍の坦々麺とちょっと思い出【07辛うま坦々麺】


週末実家に戻った際、おふくろが外食したいと言うので久しぶりに近所の中華料理店「成龍」に出向いた。実家通いはバイクが主だが、今回はR-2。妹夫婦宅で孫の子守を終えたおふくろを迎え、そのまま店に向かった。成龍...知る人ぞ知る、とか行列ができる、ような店ではなく、ごく普通の中華レストランって感じの店。

こことのつき合い?はかれこれ30数年か。と言っても訪れるのは年に数回。昔お姉さんだった現在おばちゃんと「お久しぶりね〜元気でした?」とか軽く挨拶を交わし、おふくろと二人でメニューを眺めたりしてオーダー。でも自分がオーダーするのは30数年変わらずワンパターンの「坦々麺大盛り麺硬め、半ライス」だ。ここの坦々麺はこれまで何度か味が変わったけれど、基本的に食べ馴染んだ味。...そう言えば坦々麺を初めて知った/食べたのはこの店だったし、そこに入っているザーサイを初めて知った/食べたのもここの坦々麺だったな...いつも通り普通においしくいただいて、ご馳走様でした。お腹もかなりいっぱい。...そろそろ大盛りはやめてもいいかも?ってな内臓年齢になった気がした。

画像の表示

大好きな坦々麺。実家の周辺に自分好みの坦々麺を出す店が3軒ほどあったが、今は成龍1軒が残るのみ。その成龍にも高齢化の波が押し寄せ...いつまで食べられるかなぁ。なんて心配?なものが坦々麺に限らずいろいろあって、感傷的になっても仕方ないのだが...ぶつぶつぶつ。

そう言えば隣り駅の江戸川台駅隅っこにあった、これまたずいぶん良くしてくれたラーメン屋さんはご無沙汰しているうちに無くなっていた...。こちらはおじいさんおばあちゃんがやっていたから年齢的に仕方ないのかな?おじいさんが脳梗塞?で倒れて、半身不自由になりながらもしばらく休業した後、営業時間を短縮して再開した店。最近はだいぶ調子がいいのでスクーターで通勤を始めたんですよ、娘がね買ってくれたんですよ。なんてバイクで来店する自分にあれこれ嬉しそうにスクーターの話をしてくれたっけ。面倒見のいい娘さん達に囲まれた生活と伺っていたから、引退後も元気に暮らしているのだろうけど、お疲れさまの挨拶をできなかったのが悔やまれる。