May 08, 2011

1号 大菩薩峠 大菩薩初鹿野線 林道日川線【11登山ツーリング その1】



横縦比/16:9に設定して撮影
ワイド感が出るのが気に入ってこの日はほとんどこの設定

次女が無事帰宅し、ほんのちょっぴり一段落したので、久しぶりに半日ツーリング。そして、1980円トレッキングシューズのツーリング登山デビュー。

前日土曜。レーシングマックス府中店にタイヤの在庫確認すると今さっき売れちゃいました、と。次の入荷は水曜以降と言うことでタイヤ交換は先送り。予定を登山ツーリングに変更した次第。

午前4時45分発、20号、大菩薩初鹿野線にて上日川峠5時50分着。大菩薩峠/介山荘着6時40分、雷岩着7時40分着。上日川峠11時45分着。いずれも撮影しながらの時間。

5月の晴天早朝だと言うのに黄砂の影響だろう景色全体がやや霞んでいて、富士山もうっすら見える程度なのが残念。それでも大菩薩峠/雷岩間の展望はやはり素晴らしい。

上日川峠から来た道を下り、林道 日川線、そして焼山沢真木線を経て大菩薩初鹿野線に戻り、20号へ。デリーベイでお土産カレーを調達し、20号、中央道側道、30号にて地元へ。今日はどの道も流れていてありがたかった。

トレッキングシューズ...買ってよかった。岩場など足下が不安定な場所を下るのにずいぶん楽ができた。機能的には満足だが、値段が値段だけに長持ちしないかな?長持ちしてほしい。


大菩薩峠/介山荘から賽の河原(さいのかわら)を経て神部岩へ
神部岩から大菩薩峠方向(来た道)に振り返って撮影
尾根の西側は大菩薩峠からこの先の雷岩まで
高低差があまりなく視界が開けており
富士山や甲府盆地や南アルプスのパノラマを
楽しみながらのんびり歩けるのがお気に入り


雷岩でUターンし戻る途中の賽の河原で
突然3頭の鹿が目の前に現れました
お尻が真っ白でかわいかったけど繁殖期なのかな?
とっても感激


介山荘から上日川峠に戻る途中のカラマツ林を見上げる
放射線状に広がったカラマツ(落葉する針葉樹)の
繊細な枝々が作る文様が幻想的に感じられる
この光景を見るのも山歩きの楽しみの一つ


林道 日川線にて
25mmレンズでようやくこの林道の雰囲気が
ほんの少し切り取れるようになった気がしたりも
限られた時間だったけど撮影が楽しいツーリングでした


日川線と焼山沢真木線の合流ポイントにて
路面のカラマツ落ち葉は意外に少なくて走りやすかった
が...センターを走ってくるオフ車や4輪に何度か出くわして
こちらがインベタ走ってなかったら...
かなり慎重に走りました


国道20号勝沼手前で泡立つような勢いの新緑に魅せられパチリ
奥に見える赤い陸橋は中央道
大菩薩初鹿野線では天目トンネルを境に下が新緑最盛期
上はそろそろ新緑が始まるかといった感じだった

走行:60,456km (+52,000km)
走行距離:約205km
燃費:34.2km/L (230.6km/6.74L,147円/1L) ←ほぼこのツーリングでの燃費



November 03, 2010

1号 上を向いて歩こう涙がこぼれないように【10登山ツーリング】


今日は子ども達と陣馬山...今回は頂上付近の駐車場にクルマを停めて徒歩30分のお気楽登山...のつもりでしたが前の晩に奥さんからストップがかかり、いきなりお父さんひとりぼっち...頂上で子ども達とアツアツのおでんが食べたかったなぁ〜〜〜〜〜(涙)

はてさて...翌朝早起きして天気がOKなら大菩薩峠富士山展望ツーリングと決め、4時起き...のつもりが起きられず結局6時起床...それでも空には雲はなく、これなら8時頃着いてもまだ富士山はクッキリ拝めるはず!と決めつけて、とにかく行くことにしました。

雲が出る前に少しでも早く現地に着きたいのもあって本当に珍しく中央道を使って90〜100巡航。勝沼で降り大菩薩初鹿野線にアクセスし登山口となる上日川峠へ...の到着は1時間後の午前7時半...30号&中央道側道での下道アクセスとほとんど変わらないような...(汗) 勝沼ICで降りて大菩薩峠初鹿野線までしばらく戻るんですが、ここで時速30のトレーラーに引っ掛かったのが敗因?か?

さて、大菩薩初鹿野線では所々きれいな紅葉が見られて記念写真を撮りたいのをグッと堪えて...着いた登山口の駐車場はクルマでいっぱい!ところが歩き出すとハイカーの姿はまばらでホッ。マイペースで登り続けて大菩薩峠着♪ここまで40分ほど。

前回は真夏でしたから運動靴で、今回は防寒兼ねてライディングブーツで。このルートはとっても優しい登山道ですからバイク用ブーツでもOKですが、それでも運動靴に比べると歩きにくかった。特に靴底が薄いため下りの岩場を歩くと足がすごく痛くなってしまうのです...やっぱりそれなりの靴が欲しくなりました...来年だなぁ。

大菩薩峠からは雷岩まで行ってUターン、同じルートを戻りました。この区間の眺めは前回同様今回も素晴らしく、頂上付近だけ雪化粧した富士山を横目にしながら幸せ感/満足感いっぱいで歩きました。ただ...とても風が強くそして寒かった...。風を避けて岩陰で富士山を眺めソイジョイ食べながら携帯レコーダーで音楽鑑賞...ちょっとトリップしちゃおうじゃん♪なんて目論見は寒くて寒くて3曲しか耐えられず撤収でした〜(笑)

雷岩からの復路はほぼ正面に富士山を眺めつつ幸せだったものの、朝からソイジョイだけでさすがに空腹感に襲われて、下山途中の福チャン荘で「おしるこ」をいただきました。ちゃんとお餅を焼いてくれて、これが美味しかったなぁ〜...甘味バンザイ!

大菩薩峠からの下りは足の痛みに耐えつつなんとか無事上日川峠登山口に戻り...無事と言えば...実は1号にカギをつけたままハイキングしちゃってまして、内心ドキドキでしたが、オレンジ色のバイクが見えたときには本当にホッとしましたよ(汗) で、カギを付けたままハイキングはこれで2度目だったりして...(汗)(汗)(汗)

帰路は久しぶりの林道 日川線→林道 焼山沢真木線を使いました...が、カラマツの落ち葉(すごく滑る!)が路面のアチコチに吹き溜まっていて、走行ラインは塞がれて、ほとんどアクセルを開けられませんでした...トホホ。しかし、しかし、紅葉の中を走るのはペースの高低関係無しに気持ちいいものです。

日川線ではお気に入りの場所に1号を停めて、草むらの上にゴロンと横たわり景色眺めつつ、携帯レコーダーで、今度こそ気持ちよく音楽鑑賞〜♪と思ったら、今度は無風&太陽の日射しが強烈で顔がやたらに暑い暑い!汗ばんできたのでまた2〜3曲しか耐えられずあえなく撤収。あ〜あ、何をやってもダメなワタクシ...(笑)

そうそう、今日の1号はなんだか音が大きいし、トルク感がイマイチだなぁ...だましだまし走っていたもののやっぱおかしいよ...と日川線で1号を停めたついでに各部チェックすると...!...2in1ジョイントの片側がエキパイから外れておりました〜っ!!...車載工具で直せるトラブル?でよかった...。

その後20号に出て、ドライブイン「しらかば」で遅めの昼食をとり、大月から中央道側道、そして30号で地元へ。ダイソーで軽くお買い物して3時前に無事帰着。久しぶりに青空に恵まれたツーリングとハイキングでした。大菩薩峠初鹿野線が冬季封鎖される前にもう一度行きたいな、っと。



新緑と紅葉の季節は上ばかり見て歩いてしまいます。太陽光を透過し輝く葉っぱ達が素晴らしくキレイだからです...子ども達と一緒なら「おとうさん〜上ばっかり見てないで早く行こうよぉ〜!」って声が聞こえてくるのですけど、今日は静か静か...って当たり前だよね、一人なんだもん...しくしく...。葉っぱ全て落ちてしまう前に陣馬山にも行きたいなぁ。










頂上付近に冠雪したクッキリ富士山
ちょっと中途半端?な感じが逆になんだかかわいかったです


あちこちで霜柱を見ました
往きは水溜まりが凍結していましたし
帰りはそれらが溶けて足下ドロドロでした


福チャン荘のおしるこ
緑茶付き400円/お茶無し350円也
こういう所でいただく甘味...素晴らしく美味いです♪


大菩薩峠初鹿野線にて
輝く紅葉と一緒に...逆光なのでストロボを強制発光させて
1号にもちょっぴり輝いてもらいました


林道 日川線にて
見事な紅葉...ではないけど十分キレイキレイ!
紅葉&林道に佇む愛車の姿にウットリ(笑)


林道 日川線にて
道沿いにススキが続いていてとっ〜てもキレイでした
これも1号が逆光で暗いのでストロボを焚いています

走行:56,292km (+52,000km)



August 30, 2010

1号 富士山バッチリ大菩薩峠【10登山ツーリング】




28日夜、明日は休みだもんねと、小さなビール缶ひとつと仕事帰りにスーパーで買った半額の惣菜で軽く晩酌。29/30は母子がおばあちゃんのところにお泊まりで不在だから29日曜は自由時間...午前中軽くツーリングして、午後から久しぶりにオーディオかな♪

ツーリングなら軽く湯の沢峠から大蔵高丸に登ってお弁当食べて...そう言えば上日川峠から大菩薩峠って行ったことない。ネットで調べるとここも富士山バッチリポイントでした。今回はここに決定!即行で床に入り午前5時出発。この時間なら20号はスイスイなので脇目もふらず上日川峠へ。

ところが笹子トンネルまでは雲無くきれいな空だったのにトンネルを抜けると曇り。今日は甲府盆地が雲に覆われているような...。前回の雁が腹摺山(がんがはらすりやま)に続き今回もダメかなぁ...半分諦めつつ前進。

高度を上げるにつれどんどん気温が下がり凍えながら大菩薩初鹿野線を登って登って大菩薩嶺(だいぼさつれい)他への登山口となる上日川峠に着くと結構クルマが停まっています。さすがシーズン中の日曜日と言うところか。ところでバイクは?...カブとスクーターが1台ずつ...だけ。

今日のルートは...

上日川峠→福ちゃん荘→富士見平→大菩薩峠(介山荘)→雷岩→大菩薩嶺

のピストンルート...の予定。午前6時上日川峠出発。...今まで何度ここをバイクで通過したろうか。今日、とうとうバイクを降りて山登りなのだ。なんだか感慨。

薄暗い樹林登山道を登り続けると富士見平で雲海に浮かぶ富士山が木々の合間からクッキリ見えるじゃないか!俄然歩くペースがアップ。大菩薩峠手前の介山荘を抜けると果たして空は晴れ晴れ景色はクッキリ!アルプス方面...八ヶ岳、乗鞍もバッチリです。...ここを何度も訪れている人に聞くと夏の間富士山もアルプス方面もこれほどハッキリ見えることはあまりないそうでした。

そして少し先に進むと右手前に上日川ダムを添え、雲海に浮かぶ富士山の姿が眼前に。右手甲府盆地は白い雲でピッタリ蓋をされたよう。景色最高です♪



ここからは視界の開けた尾根の上...親不知頭→賽ノ河原(さいのかわら)→妙見の頭→雷岩...と左手斜め後方に富士山を振り返り振り返り眺めながらハイキング...気持ちいい〜!けど、天気良すぎ?&無風でかなり暑く汗ばむほど。1号で走った大菩薩初鹿野線では凍えるほど寒かったのに、ずいぶん違うものだ。Tシャツ1枚でてくてく。

それにしても人がいません。大菩薩嶺までは自分の他に一人しかいませんでした。登山口にはクルマが少なからず停まってたのに...皆さんどこへ行ったのか?(笑)

さて、今回のルート最高標高となる大菩薩嶺(2056.9m)は木々に囲まれ視界は無し&狭い!看板が立っていなければそこと気付かず通り過ぎます間違いなく。ちょっと笑った。さぁ戻りましょう。復路は雷岩でお弁当食べつつ、目の前に終始富士山を眺めつつ、写真撮りつつ、のんびり移動。幸せだなぁ。

歩きながらこのルートならうちの子ども達もOKかな?無理かなぁ?富士山たくさん見えて喜ぶかな?一緒ならあーしてこーして...飴は3個までOKかな?...そんな他愛のないことをウキウキ考えていると、小さな女の子連れのご家族が。女の子に聞けば小学1年生。次女と一緒ジャン!おまけに「ぜんぜんへーき」だそうで(笑) こりゃうちの子ども達も是非連れてきましょう。その時も富士山が見えるといいなぁ!!

...そう言えば、この行程で意外だったのは鳥の声がほとんど聞こえないことでした。代わりに?介山荘の発電器の音や、遠く下った上日川ダムの観光案内放送が聞こえてきます(汗)

さえずりのBGMはないけれど、空にはツバメがたくさん飛んでいました。空に向かって突き出した大きな岩の突端に座ると、そのすぐそばを、まるでじゃれついてくるように、ツバメが何度も何度もかすめ飛んでいくんです。なんだかイルカみたいですね。これも楽しかった。



大菩薩峠/介山荘に戻ると登山客がいっぱい!さっきまでは怖いほど人がいなかったのに...どうやらJR甲斐大和駅始発の登山バス1便目が上日川峠にこの時間に到着するようで、それで一気に賑わうんですね。静かな大菩薩峠を味わうならその前に下山するのがよさそうです。

介山荘でアイスキャンディーのソーダ味(100円)をそれはそれは美味しくいただき&介山荘オリジナル記念バッヂなんか買っちゃって(笑)さぁ下山。と、ここで気が変わって石丸峠経由で下ることに変更。石丸峠へは視界の開けた笹原の中をあるくルートでこれも気持ちよかった。気をよくしてその先の小金沢山へ...これが大失敗でした。



石丸峠から先は足下の見えない笹藪漕ぎ&けっこう険しい登山道...石丸峠まで戻るのに2時間も掛かってしまい、足はもうヨレヨレ...さらに石丸峠→上日川峠までのルートは景色なく変化無くひたすら単調で、水も無くなり喉カラカラ。本当にしんどかった...調子にのってしまった事を深く反省&後悔...。

ちなみに小金沢山山頂着が午前11時...大菩薩峠から1時間ちょっと。この頃には雲がどんどん増えて富士山の上半分が隠れてしまいました。小金沢山行きでの救い?は山頂でマラソンマニア?さんとお話ししたことでしょうか。夏の下界はマラソンには暑いから、山に来て「トレッキングラン」を楽しむそうで、いろいろな装備を見せてもらったり面白かったです。そうそう山頂からは奥多摩湖も見えましたよ!

さてさて、大変な思いをしながら下って下って上日川峠着は午後1時。7時間もうろちょろしてしまっていたんですね(汗)ロッジ長兵衛で待望の水を補給し帰路に着きました。

結局この日のルートは...

上日川峠→福ちゃん荘→富士見平→大菩薩峠(介山荘)→雷岩→大菩薩嶺→大菩薩峠(介山荘)→石丸峠→小金沢山→石丸峠→上日川峠

となりました...。

水を補給したら早速帰路に。1号で日川線→焼山沢真木線→大菩薩初鹿野線をスイスイ下って20号へ...ヘロヘロだったはずだけどハイキングとライディングは使う部分?が違うのか普通に走れて意外でした。

20号は相変わらず。今回は20号沿いのドライブインに寄りたかったので中央道側道を使わずひたすらに。大月を過ぎて現れるドライブイン...富士ドライブイン?...は廃業でした。その次にもう一つあったはず...は、お蕎麦屋さん「やながわ たてる家」になっていました。お腹も空いたのでここで昼食。「梁川名物 つけトロロそば(750円)」をオーダー。空腹だったせいか、と〜っても美味しかったです♪量もありましたし。是非また食べたい。



満足して元気も出て、20号を少し戻って30号をクネクネ走って午後3時半帰着。シャワーを浴びたらもうダメ。モウロウとしながらなんとか布団を敷いてバタン。気がつけば午前4時...先週からの疲れも引きずっていたのでしょう、12時間も過ぎていました(汗)

でも、小金沢山行きは余計だったけど、それにオーディオ遊びができなかったけど、充実した登山ツーリングでした。このルートはまた行きたいです。次は夜明け前がいいなぁ。

走行:54,136km (+52,000km)


August 11, 2010

1号 いろいろ残念ツーリング 雁が腹摺山とドライブインしらかば【10登山ツーリング】




10日。前回の登山ツーリングの山頂幸せ感を再び♪と、今回は500円札に描かれた富士山で有名な「雁ガ腹摺山(がんがはらすりやま)/標高1857m」をターゲットに決め、午前5時の出発。前日の雨空を引きずって雲が多いものの「まぁ現地着頃には晴れるよきっと」とお気楽に前進。


中央道側道岩殿山手前で夜が明けてきました
この時間帯ってホント素敵

20号に出て24時間営業スーパーHugaでお弁当を購入し、林道 真木小金沢線に入り大峠へ。ここに1号を停め、雁ガ腹摺山へアタック開始です。ところが登山口を間違えて反対側の黒岳方面へ30分も歩いてしまい&この登山道は朝露いっぱいの背丈ほどの高さの熊笹が覆い被さるように生えていて、笹漕ぎ?するうち全身ずぶ濡れ...そしてクモの巣が際限なく顔に絡みつく...なんという難行苦行(涙)

...この行程で足にマメが一つ二つ三つ...痛みを堪えつつ登山口に戻り正しい登山道へ。登山口の雁ガ腹摺山方向への矢印が消えていてそれで間違えたと判明...いずれにしろワタクシの早とちりが原因...トホホのホ。

気を取り直し雁ガ腹摺山への登山道へ。この道は先ほどの黒岳登山道とはうって変わって歩きやすく、そして雰囲気も良く大変気に入りました。登りながら食べたクリームパンが異様に美味しかった♪そんなこんなで雁ガ腹摺山山頂への期待も自然膨らみます。雲が晴れていますように!


雁ガ腹摺山への登山道
苔むした巨大な岩が所々ゴロンゴロン...
立派な木々が点々...おとぎ話に出てくる深い森のよう
実に良い雰囲気でした

マメで痛む足をかばいつつ登山道に咲く花など撮影しながら登ること約50分、目の前がパッと開けて雁ガ腹摺山山頂着。山頂手前がお花畑になっていてトンボや蝶が花から花へ...ちょっとした天上気分...に浸ったのもつかの間...冷静に周囲を見渡せば山頂はすっかり雲の中...ここからの展望は山頂の木々以外な〜んにも見えません(笑)


雁ガ腹摺山山頂から富士山方面を望む...が...


山頂に設置された看板
雲がないとこんなふうに見えるそうです...悔し〜〜〜っ

さらに駄目押し...富士山が見えていたら印象も変わったろうけど、ワタクシが「山頂」に期待する360度ぐるり周囲を見下ろせるのでなく、富士山方向のみが開け、それ以外は鬱蒼と木々が覆い被さる閉塞感の高い山頂でした...身勝手ではありますがこれにとってもガッカリ...。

そのせいか楽しみのお弁当のお味もイマイチ。しばらく時間をつぶすも雲が消える気配はなく、痛い足を引きずってトボトボと下山しました。んでも登山道自体は素敵だったので、次こそは天気の良い日に訪れましょう。


下山途中の眺め...雲がなかったら...
でもでも...このサイズではわかりませんが
登ってきた真木小金沢線が見下ろせて感激しました

下山途中にマメが破れて痛み最高潮。なんだか気落ちしてしまって帰ろうか...いや!足の傷、心の傷を「ほったらかし温泉」で癒そうじゃないか♪と前向きに? ウエットな林道 真木小金沢線から20号に出る県道510号に入ると空は晴れ晴れ、路面はドライ...まるで別世界。上もこんなだったらよかったのになぁ〜〜。


県道510号は「夏真っ盛り!」感満点別世界
思わず1号を停め記念写真パチリ

20号から笹子トンネル手前で左に入り笹子峠へ。ここも残念、全線ウエット。こんなの初めて。もう涙目...。しかし、再び20号に出ると晴天&路面ドライ。ほったらかし温泉から甲府盆地を見渡すと、甲府盆地を取り囲む山々...標高2000m前後に厚い雲がグルリかかっておりました。こりゃ今日はどこへ行ってもダメですよ...諦めがつきました。足も痛いし大人しく帰ることに。


ほったらかし温泉を後にフルーツ公園を出て
普段行かない方向に行ってみると
塩山市街を見下ろす眺め良い道に出ました
しかしこの雰囲気はすぐに終了
狭い路地が続く集落に入ってしまいました

帰路は15日に備えて林道 日川線へ。その日川線も案の定...いや想像以上にウエット(涙) ウエットの日川線はまったく楽しめず、ただただ前進、林道消化ライド。楽しくな〜〜い...写真を1枚も撮らなかったのは初めてですよ(たぶん)...15日は乾いているといいなぁ。そして大菩薩初鹿野線、20号はドライ。

20号の相変わらずドンヨリとした流れに死んだ魚の目をしながら笹子トンネルを抜け、少し走ると、いつかは寄ってみたいと思っていた、けどいつも閉まっているドライブイン「しらかば」が、なんと営業中!いやぁこれには目が覚めましたよ!急ぎUターンして御入店〜〜♪店内は期待通りの枯れた雰囲気!&頼んだラーメン&半カレーセット750円は意外に旨くて(失礼)パパ大満足!


「しらかば」良い雰囲気♪
店内には白樺の幹が1本立ってました(笑)


ラーメン半カレーセット(750円)
普通に美味しくて十分満足
無料でインスタントコーヒーがいただけます

いやぁ、この一件?で、今日のネガな気分はオールチャラ。すっかり上機嫌に...の刹那、なにやらザーザーすごいノイズが耳に...って、振り向くと外はいつの間にか豪雨...どうなってんの?食べおわる頃には小降りになって出発するも、どうやら雨雲を追いかける結果となったようで、大月を出るあたりで土砂降りに遭い、結局ずぶ濡れ...。前回、楽しみすぎた反動なのか?今回はなかなかになかなかなツーリングでした(汗)

帰宅は午後4時。シャワーを浴びた後次女の希望で絵本の読み聞かせ。それからドロドロ1号のお掃除。読み聞かせでウキウキの次女がお手伝いしてくれました。うれしかったな。ありがとう。



ちなみに「しらかば」は日曜定休、営業時間は10時〜21時(オーダーストップ20時半)。副業を初めてから日曜ツーリングが増えて、それでいつも店が閉まっていたのね、と納得。メニューは定食類が充実しており(値段は700〜800円が中心)、広々した駐車スペースといい、平日営業といい、トラックドライバーさん向けに特化した...はオーバーか...とにかく渋〜いドライブインでした。そうそう漫画本も大量に置いてありました。てなわけで?ワタクシとっても気に入ったので平日ツーリングの際は大いに利用することにします。楽しみ楽しみ。

走行:52,973km (+52,000km)
燃費:27.45km/L (226.8km/8.26L,132円/1L) ←どんどん悪化してゆくような...(汗)

July 28, 2010

1号 二転三転登山ツーリング 大蔵高丸/北奥千丈岳【10登山ツーリング】



乙女高原にて

今日は平日の仕事休み。普段平日休みは子ども達を学校に送ったりで丸々1日自由になりません。しかし今、子ども達は不在=早起きツーリングのチャンスです♪しかししかし、ここ数日2〜3時間睡眠が続き、寝不足状態。半日とは言えツーリング体力が保つかなぁ、そして疲れを残しちゃって翌日の仕事に支障が出ないかなぁ?...なんて若干不安を抱えつつも1号をざっと雑巾掛けして、半ば意地で午前5時出発(笑)

...ホントは伊豆行きを狙っていましたが翌日からまたハードスケジュール...伊豆は無謀と判断し、近場ツーリングに切り替えました。ここに越してからいろんな意味で伊豆が遠くなったなぁ、と溜息チラホラ。

さて...近場と言ったら山梨。旧甲州街道/30号と中央道側道を使うのはいつも通り。20号は流れており笹子峠回りをやめて、20号をそのまま進みました。20号合流前、岩殿山付近から富士山が見えて急遽予定変更。当初の計画「ツーリング初っぱなからほったらかし温泉でジワ〜〜」は後回しにして大菩薩初鹿野線入りし、焼山沢真木線から湯の沢峠を目指し軽くハイキングして富士山眺望しちゃいましょう♪に予定変更。


いつもの30号は朝焼けがキレイでした

湯の沢峠着は6時チョイ過ぎ...流れていると意外に近いのね。ビックリ。で、その湯の沢峠は無人でもうひとつビックリ。さすが平日。1号を置き、お花畑(こういう名前の場所なのです)、その先の大蔵高丸(1781m)へてくてく。


湯の沢峠の「お花畑」

お花畑の開放感に感動し、さぁ次は富士山だ、とその先の大蔵高丸へ...しかし、焼山沢真木線走行中に見えていた富士山は大蔵高丸に着く頃には雲の中...これにはガッカリでした。

吹きさらしのここはけっこう寒く、カッパを着て防寒。冷えたせいかお腹が空いて...20号の24時間営業スーパーHugaで買っておいた「ふつうの弁当」を食べました。寒かったものの小鳥たちのさえずりをBGMに青空の下で食べるお弁当は最高。あ〜うまかった!


「ふつうの弁当」のネーミングに思わず購入
おかずはトリの唐揚げ/ハンバーグ/焼きそば/卵焼き

雲が多く眺望はあいにくなものの、頭上、手が届きそうなところを小さな雲がみるみる形を変えながら流れてゆく様子は感動的!いつか子ども達に見せてあげたいな。眺望がきかないので気分転換に地味に咲き乱れる花々の写真を撮りながら...フト目を上げると雲の上から富士山山頂がひょっこり顔を見せているじゃないですか。やっほー!うれしかったな〜。富士山全体が見えていたらさぞかし素晴らしい眺めだったことでしょう。


お花...名前わかりません(汗)
線香花火みたいでかわいかったです


一瞬顔を出してくれた富士山
山頂には少し雪が残っていました

気が済んで湯の沢峠を後に、焼山沢真木線、日川線、大菩薩初鹿野線を繋ぎ塩山側に出て、ほっらたかし温泉へ。大菩薩初鹿野線の塩山側へのタイトな下りは(あくまで自分比)未だかつて無く緊張感薄くそれなりにスムーズに走れて有頂天になりました。ここもようやくビビらずに下れるようになりました(嬉泣)

お次はほったらかし温泉。平日/早朝だからなのか入浴客はまばら。珍しい〜。のんびり湯に浸かり、疲れ切った身体をジンワリ温め癒しました。入浴後バニラ/ぶどうのミックスソフトクリームをいただき...美味しかった!けどガンガン溶けて手がベタベタ...結構大変だった。

今日はここで帰るつもりで、20号に出るため山梨市に。そう言えば過去何度かお土産を買った「まんさい市場」が引っ越したとデリーベイマスターから聞いていて、新店舗となったまんさい市場に顔を出しました。久しぶりなのに店のお姉さんは顔を覚えていてくれて嬉しかったな。お土産...子ども達は不在だから今日はパス。手作り菓子パンを一つ購入。さて帰ろうか...と思ったけど...ヤメ。もう少し走りたい...。

ツーリングマップルを広げ思案。クリスタルラインに行ってみようか?と、その右斜め上に「大弛峠(おおだるみとうげ)...日本最高所の車道峠」が目に入った。そうでした!去年11月(12月?)そう言えばここを目指したらゲート閉鎖で行けなかったのでした。と言うことで目的地決定。

...ところでチマメッタさんと「おおだるみ」の話になると何故か微妙に話が食い違うと思っていたら、チマメッタさんはここの「おおだるみ」の事だったんですね!ワタクシてっきり柳沢峠の「おおだる」はたまた高尾の「おおだるみ」の事かと勘違いしていたことが、ここで発覚(汗) 山梨県と長野県の県境のが「大弛峠(おおだるみとうげ)」で、東京と神奈川との県境が「大垂水峠(おおたるみとうげ)」なのでした。大垂水は「たるみ」と「た」に濁音がつかないのが正しいんだそうです。知らなかった(汗)

140号/雁坂みちから林道 杣口(そまぐち)線と林道 川上牧丘線と繋ぎ大弛峠へ...どちらの林道も(走るには)イイ感じでした! 川上牧丘線は始め道幅狭く路面が荒れていますが、少し進むときれいな路面に切り替わって、走りやすい〜。その距離大弛峠まで片道12km...ちょうど周遊の片道と同じ距離?...の間、コーナーのアールにあまり変化が無く、金太郎飴よろしく似たようなコーナーが延々続くものの、逆にそれゆえ加重移動を試すにはよろしくて...特に帰り道、最も苦手な下りタイト左コーナーの良い練習になり、進入のタイミングと加重移動が少しですが掴めたのは大きな収穫でした。


林道 川上牧丘線にて
きれいな路面のワインディングでした

ところで大弛峠に着くと登山口があり、15分とか40分でいける山頂もあります。通りがかりの登山客さんに様子をうかがうと楽勝&お勧めとのこと。思わず勢いで本日2度目の山頂アタックを決行です。向かうは登山口から最も近い...しかし山梨県で最も高い山頂(富士山を除いて?)「北奥千丈岳(2601m)」です。

登山道は木製の階段が丁寧に設置されているものの勾配がきつく、途中何度も引き返そうと迷ったものの頑張って登りきって山頂に立ってみれば...ここでもあいにく雲が多く眺望はほとんどありませんでしたが、吹き抜ける風のまぁヒンヤリとして気持ちの良いこと!!ここでも流れる雲を眺めながらまんさい市場で買った菓子パンをモグモグ頬張りました。これもとっても旨かった!


北奥千丈岳(2601m)からの眺めは雲が多く残念でした
でもでもヒンヤリ爽やか贅沢な時間空間を味わえました


山頂のあまりの気持ちよさに浮かれて
思わず滅多に使わないセルフタイマー使用(笑)

下りは歩きやすくあっと言う間に登山口に。山小屋「大弛小屋」でコーヒー一杯(300円)いただいた後、下り左コーナーの練習をしながら下山。勢いでクリスタルラインに入ってみたもののワタクシには道が荒れすぎていて怖かったので途中で退却。ようやく帰路に着きました。再びまんさい市場に立ち寄り1個50円の桃を一つワタクシ用に購入(笑) たった50円の桃1個でもおいしそうなのを選んでくれるお姉さんに感謝感謝です。ホントありがとう。

帰りの20号は残念ながらいつも通り...死んだ魚の目で前進...大月まで我慢を重ねて中央道側道、30号で帰宅しました。この行程、寝不足と2箇所の山頂アタックの疲れが出てヘロヘロ...午前中の集中力はどこへやら...走りがすっかり怪しくなっておとなし〜〜〜く走って無事帰宅。

地元に戻ると暑い暑い!山は涼しくて今は夏であることをすっかり忘れちゃっておりました(汗)



林道ツーリングを始めると、その先に登山道/登山口があり、するとその先に興味が徐々に沸き...いつかは登山ツーリングの実行を考えていたことをとうとう実現できました。走っている時間は減るけど、山頂でのすがすがしさ/気持ちよさと言ったら!こんな気持ちいい/楽しいなら走り時間が減ってもいい、と思いましたよ。それに山頂で何か食べるのもすんごい美味しいし幸せ。

久しぶりに早朝出発できたこともあるんだろうけど、こうして初めての登山ツーリングはとりわけ楽しいものとなりました。これに味をしめて、次は上日川峠から大菩薩?それとも真木小金沢線大峠から...いやいや両神山か?warabistさんよろしくです(笑)

今日はバイク用の靴底ツルツルブーツ。当然歩きにくかったので、より快適さを求めハイキングできるバイク用ブーツが欲しい〜、と物欲もモリモリ(汗)

走行:52,520km (+52,000km)
走行距離:252.1km
燃費:30.25km/L (226.9km/7.5L,133円/1L) ←今日の燃費