December 15, 2010

Royd TOPAZのインプレ記事 その1【ロイドトパーズのこと2】


オーディオ アクセサリー誌のバックナンバーにロイド・トパーズ(初代?)の簡単なインプレを見つけました。ちなみに我が家のトパーズくんは2代目?の「NEW TOPAZ」で、エンクロージャーのバッフル面とバス/ミッドユニットが初代からの変更点のようです。

オーディオショップ、ハイファイ堂さんのサイトでロイドのSPがいろいろ見られますね。こちら
ロイド社のSPがたくさん見られるサイトもありました。こちら

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季刊・オーディオ アクセサリー 1993 AUTUMN 70
AA TEST ROOM '93/注目の新製品

The TOPAZ
ROYD ¥76,000(ペア)

ありがちな線の細さが無く
安定感のある音を聴かせる
耳当たりも上々 井上良治


 英国ロイド社のトパーズとアボットの2種類が日本発売されることになった。今回はトパーズを試聴したので紹介しよう。

 コンパクトな2ウェイモデルで背面にダクトを持つバスレフタイプ。このダクトが同社の特許である、「バイブレーション・アブソーベント・バス・ローディング・チューブ」とネーミングされたものである。エンクロージャーの鳴きを抑える、つまり防振効果を発揮するダクトと考えればよいものである。

 低域から中域を受け持つ12.7cmバス/ミッドと19mmドームコーントゥイーターというユニット構成で、バス/ミッドにはアルミのフレーム、パルフェーンが採用され、ネットワークを持たない。トゥイーターはポリミドダイヤフラムに直接ボイスコイルを装着したボビンレスというのが大きな特長になっている。

 小型スピーカーは、とにかくエネルギーバランスが高域に片寄りがちだが、トパーズの場合は高域の優先感がない。むしろバス/ミッドを中心とした音の出し方である。まずバス/ミッドを鳴らし、不足した高域だけを上乗せした。そんな感じだ。したがって安定感のある音で、小型スピーカーにありがちな賑やかさ、線の細さがない。ボーカルの音像が浮き上がる感じもなく、耳当たりも上々だ。低音感はまずまず程良い深みを出す。高域はおとなしく、硬さを出さない。クラシック系にマッチする音調といえるだろう。

●形式→2ウェイブックシェルフ、バスレフ型●能率→89dB/W/m●最大瞬間許容入力→100W●インピーダンス→8Ω●ユニット→5インチバス/ミッドレンジ、19mmドームコーントゥイーター●クロスオーバー→4kHz●低域共振周波数→56Hz●周波数特性→40Hz〜20kHz●サイズ→203W×350H×185D●梱包重量→15kg(2本1組)

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...記事中の技術的な部分はチンプンカンプンなワタクシ...(汗)


September 24, 2010

Royd TOPAZ【ロイドトパーズのこと1】




オーディオのこと...ここ数ヶ月すっかりナリを潜めておりましたが、水面下では...ザワ...ザワ...ザワ...とオーディオ機器が増えておりました、置く場所も無いというのに&使いこなし/セッティングはどこ吹く風で...寄せ集められたオーディオ機器はいと哀れ(汗)

そんないくつかの機器の中で、とってもとっても嬉しかったNO,1物件が表題のスピーカー、英国ロイド社のトパーズくんです。ロイドのスピーカーはその佇まいが何しろ大好きで、これまたヤフーオークションにて長らく待ち続けていたのです、許された予算内にて落札可能な出品物が登場することを...ああヤフーオークションバンザイ!とお約束の台詞を今回もまた(汗)

佇まいが大好き、と言っても現物を見たことは無く、ネットや雑誌での写真を見るにつけ「これいいよね〜すごく普通で。キャビとユニットの位置/サイズ関係なんて最高だもん、うんうん」なんて。そして届いた現物は、想像以上に好ましく、カリプソくんに続く大ヒット。ヤッホー。喜びもひとしおでありました。って音の話はさておき(汗)

いやいや、音もこれがなかなか♪特にヴォーカルが、おいおいちょっと見かけ以上に?良いじゃないか?なんだか独特なリアリティを感じちゃうじゃない?って(所詮自分の浅い経験内においてですが)、主にヴォーカル物CDを取っ替え引っ替え楽しむ日々が続いています。

ちなみに我が家のトパーズくんはどうやら2代目?マイナーチェンジされた?のNEW TOPAZのようです。


画像ではプリが実家から持ってきたDB-1Bでパワーが自作の球アンプ
DACがオーディオアルケミーになっていますが
現在はDACを外してアンプはカリプソのシンプルな構成です

しばらくトパーズくんを楽しんだら、もう一つお気に入りのSP、ミュージカルフィデリティMC-2を引っ張り出すつもり。