September 30, 2012

林道 日川線は半年ぶり 1号は2週間ぶり【12林道 その4】



上日川峠登山口駐車場にて
いつもなら日曜はハイカーのクルマで満車ですが
台風の影響か平日のようにガラガラ

8月中は久しぶりに泊まりでツルリングに参加できたり、富士山方面ツーリングを何度も楽しみ、距離が伸びました。ところが9月、走る機会が激減。仕事が忙しくて疲れていたり、娘達の誕生日が続いて、それの対応?だったりetc...それでもツーリング禁断症状が出なかったのは、8月に自分なりにたっぷりと走れたからかもしれないね。なんて人事な感じ。

で、今日は職場のバイク乗りさん達とツーリング予定でしたが、台風の影響により結局延期。でも今朝は晴れてるなぁ...せっかくだからせめて午前中だけでも走ろうか?...このとき午前6時...周遊のゲートが開く8時まで待てないから、西原(さいはら)、鶴峠回りで丹波山方面に出て、松姫峠、30号で戻りましょう。ザッと1号を掃除して出発。

9月は「走りに行きたい!」って欲求が顔を出さず、バイク降りちゃってもいいんじゃない?危ないしさ。とか、けっこう冷静?でした。今日もどうしても走りたいって感じじゃなかったし。実際走り出しても、乗れてないし、イマイチ盛り上がらなかったのですが、山に入ったあたりから、ヒンヤリ爽やかな空気と青空、山々の連なりが目に入るやいなや「やっぱバイクいいなぁ〜〜〜〜!」だって...思わずメットの中で苦笑い。

西原一帯は道々日影が湿っているものの鶴峠を越えるとドライ。時間は7時半...こりゃ柳沢峠回っても午前中に帰宅できちゃうよ...そうだ10月のカレーオフで大菩薩初鹿野線使うかもだから下見しておきましょうか。決まり決まり♪ 急遽、原始村を経て、周遊奥多摩湖側に出てから柳沢峠を目指します。

それにしても...ホント乗れてないなーオレ!(汗) さらに今日はペースを上げると目が霞む深刻な症状が久しぶりに出て、もう降参。まぁ交通安全週間中ですし、マッタリと流して進みました。ウエアは用心して秋装備で臨んだものの柳沢峠付近はそれでもけっこうヒンヤリ。早くも紅葉が始まっておりました。


柳沢峠手前
もう10月だもんね

塩山側に下って、大菩薩初鹿野線...は、なんと半年ぶり。すっかり道...と言うかコーナーのRを忘れちゃってます!(汗) 激しく新鮮な気分で恐る恐る登って上日川峠...今年は登山ツーリング無しで終わっちゃうのかなぁ。にしても日が陰ると寒いです。10月28日は晴れてもけっこう寒い気がします。

半年ぶりの林道 日川線。ここもすっかり忘れちゃってます(汗) 路肩には唐松の落ち葉が溜まっていたり、路面が苔むしていたり、小さな落石も少なからずや...舗装直後のあの黒々としたまっさらアスファルト路面での走りやすさが脳内に刷り込まれているので、それとのギャップに戸惑いつつ慎重に進んで、林道 焼山沢真木線へ。

ここではなんの工事なのか、大規模な伐採工事が行われていて、一部景色が激変。...唐松は紅葉が始まっていました。大菩薩初鹿野線に出て下り、20号に出て、道の駅 甲斐大和着は午前9時半。職場の同僚の「ここのラーメンはお勧め」を思い出し...10時開店まで待つことに。

お土産&地場野菜直売コーナーは開いていて、過熱調理用のトマト(3個120円×2袋)を購入。加熱用トマトでトマトパスタ作ると、濃い旨味が出て実に美味しいのです。楽しみ楽しみ。観光コーナーのパンフレットを物色するうちになんとなく30分経過して軽食コーナーがオープン。早速ラーメンをオーダー。朝食抜きだから腹ぺこです。期待は膨らみます。いっただきまーす!

まずはスープをツツツ...味は...微妙...というか...これ普通の観光地ラーメンじゃんかよっ!!...こりゃ同僚にはめられたか?(笑)...貴重な520円...(涙) さぁ帰ろう..抜け道の中央道側道に入るまでの20号...いつも以上に流れていませんでしたが、さきほどのラーメンショックによる虚脱感からなのか、半放心状態...まったくイライラせずに走り切れましたよ(汗)

最後はお決まりの、しかし、何度走っても楽しい30号で地元へ。最後に給油して帰宅。ギリギリ12時前に戻れました。雨にも降られなかった。ホッ。大急ぎで米を研いで昼食準備。お昼は昨日の夜、父子で作ったハウス・バーモンドカレー甘口。の残り。と、死にそうなキャベツを消費するためキャベツのお味噌汁。以上。

食後、洗い物を終えてマッタリしているとwarabistさんがイベント帰りに寄りました、と登場。わざわざ1号用の手土産?を持ってきてくれました。感謝感謝。

そして、今、このままでは今月のブログ更新はたったの1回で終わっちゃう!なんて、へんな焦りでもって大急ぎでコレ書きました。外は大雨中。被害がありませんように。

走行:71651km (+52,000km)
走行距離:約150km
燃費:36.67km/L (286.4km/7.81L,145円/1L)


July 17, 2012

1号 林道 真木小金沢線【12林道 その3】



誰も来ない林道 真木小金沢線にて

16日(月)の朝。あまりの青空ぶりに誘われてちょっとお散歩...のつもりがけっこう走ってしまいました。

ルートは周遊、松姫峠、林道 真木小金沢線、30号。 真木小金沢線は1年ぶりですが、気分的には3年ぶりぐらいご無沙汰していた印象。どんな道だったか記憶が曖昧なのが、逆に「どんなんかな〜?」と楽しみになったりして。

朝7時に出発。都民の森で周遊道路のゲートオープンを待って前進。今日はいきなり全然乗れていなくて、距離を重ねてもそれは変わらず、諦めて終始流す感じで無事帰着。そう言えば今年に入ってから、ペースを上げると目が霞むようになって、特にここ2ヶ月ほどそれが顕著。いい?リミッターになっています(汗)


久しぶりに松姫峠から富士山が見えました

松姫峠を抜けて、普通に中央道側道から30号で帰宅予定が、松姫峠でまだ午前9時前。もう少し走りたくなって思い浮かんだのがご無沙汰の真木小金沢線でした。大月で20号に出て、甲府方面に少し進み、真木温泉方面に折れ、そのまま進むと真木小金沢線に入ります。

やや荒れ気味の舗装路ですが、林道にあるまじき?道幅の広さが大峠登山口まで続く不思議な林道。日射しは強いものの、空気がヒンヤリとして、やたら爽やか。緑はキレイだし、訪れて大正解大満足でした。大峠登山口にある休息小屋?で15分ほど昼寝。幸せに輪を掛けます(笑)

って、周遊からここまでずっと涼しくて快適でした。真木小金沢線を下って20号に出て11時ぐらい。下界はすっかり猛暑になっていて、中央道側道に逸れる気力もなく流れに乗ってまったりと進んで久しぶりに鳥沢の喜楽へ。と、店先にカスタム・カブが3台...案の定?「カブなめんなよ」ステッカーを見つけてニヤリ...こういうのも楽しいなぁ(笑)

シャコタン☆カブさんもいるのかな?と店内に入ると知らないお顔...でもちょっと声かけちゃいましたけどね。喜楽は最近スープが薄めで、今日もそれは変わらず、少しの残念を引きずりつつ店を出るとカブさん達が食後の一服中。しばしカブのお話しなど伺って...この時点で猛暑ならぬ「酷暑」...ジッとしていると汗ばんでくるので、お先に失礼しました。

あとは30号で。ここをシャコタン☆カブさんとまた走れるかな?とか考えながら犬目宿直売所。お財布にはあいにく100円玉が1枚のみ...タイカレー用にナス一袋しか買えませんでした。ピーマンも欲しかった...。

帰宅してすかさずシャワーを浴びてサッパリしてまた昼寝。疲れやすいなぁ...伊豆とか志賀高原とか日帰りは無理だろうか?体力はじめ身体のあちこちの劣化があれこれ気になる40代最後の夏なのでした。

走行:69,199km (+52,000km)
燃費:35.8km/L (250.2km/6.99L,137円/1L)


June 05, 2012

1号 いつの間にか走行12万キロ...林道 菱山深沢線再訪と林道 大滝線【12林道 その2】




その後、5月20日、26日、31日、そして今日6月5日、とチマチマ走っておりました。



ここ数ヶ月、長女就寝時...21時頃から30分から1時間ほど、それぞれの布団に入ってお喋りするのが日課になっていて、結局ブログを書かずにそのまま寝てしまうことが多く、更新が滞っていた理由。

我が家は基本的に子ども達にはTVやネット、携帯のない生活環境。でも長女は年頃?ですもん、芸能界とかお洒落とか、興味が向くのは当然。家と学校だけだった世界から、目線はどんどん外へと向かい広がってきています。

その興味の対象...主に事情通クラスメートからや、おばあちゃんちでのお泊まりで見るTV/新聞、そして図書館で借りるファッション誌等、限られた情報源からむさぼるように?吸収しては、学校で話し足りなかった分をワタクシ...つまりお父さんにあれこれお話しするのが、就寝時の楽しみになっているようです。

きっと今晩も「お父さん寝るヨー」とちょっと恥ずかしげにニコニコやって来ることでしょう(笑)...これがいつまで続くか分かりませんが、今はできるだけつき合っていたいな、と思っています。で、今日はその前に手短&大急ぎまとめ更新です。



さて、20日。林道 菱山深沢線を再訪しました。あいにく薄曇りで、富士山は見られなかったものの、イノシシはいないし(笑)、程良い暖かさだし、写真を撮るため停車したら、なんだか眠気がフッとやってきて...思わずその場...路上でお昼寝しちゃいました...上の画像がそれ。

リュックの中に常備している小さなレジャーシートを1号の傍らに敷き、ペットボトルを枕に、そして眩しくないように、顔にはハンカチをかけて、スヤスヤ。林道での路上お昼寝、時たま楽しんでいるんです。

これ、ホント幸せ。ツーリング中一番の幸せタイムかも。この日も1時間弱幸せを満喫。それはそれはすがすがしい気持ちで再び走り出しました。ゆとりがあれば大滝見物予定でしたが、気持ちが乗ってこないのでパス。代わりに途中見かけた「林道 大滝線」に入ってみました。

大滝線は未舗装で、林業や登山用って感じ。狭いし、路面は土や雑草で不安定だし、1号ではどんどん不安になってきたので途中で撤収...オフ車なら楽しそう。それでも1号を停めて、滝の音のするほうにテクテク山道を歩くと大滝を遠目に見下ろすポイントに出会えたのは収穫でした。


中央上方の黒い縦スジが滝でその下に神社が見えます
5月5日は雨の後で水量が多かったのでしょう
この日は水量が少なくけっこう地味でした

26日、31日、今日6日はほぼ同じルート。周遊から松姫峠、中央道側道、喜楽、30号で地元。タイヤが新しいので単純に走るのが楽しいのです。甲武トンネル前で開け開け、あとは緩急織り交ぜほぼマイペースで。先月周遊道路でバイクの単独死亡事故があったためか、平日にも関わらず、ここ数年定番位置...ふるさと村付近でネズミ取りが行われており、反対車線ではありますが、ドキドキしたりも。

周遊を抜け、奥多摩湖湖畔の細い道を、左手に湖を見ながらクネクネ。ここを抜けると谷沿いに視界が開け、道幅が広くなり、開放感につつまれ、幸せ。小菅の集落を抜け、そして139号、柳沢峠へと登り進みます。この道も気持ちいい。タイトなクネクネが少なく、マッタリと青々とした緑を愛で、リズム良く走れます。


こんな道をただ走っているのがとても幸せ

松姫峠を越えると、苦手な下りタイトコーナーが延々と続く大月側へ。ここはいつもいろいろ考えながら...どうしたらスムーズに下れるべか?みたいな。そのうちトンネルが現れてクネクネ終了。歳のせいなのか、目の集光力?が著しく低下しているようで、トンネル内照明がまばらな部分でブラックアウト?を起こして、自分がどこを走っているのか分からなくなるプチパニック状態に。今日はなかり減速して通過。

トンネルをいくつか過ぎると、深城ダムに向けて、視界の開けた幅広の良い道になり、開放感にウットリ。その先の集落をいくつか越えて猿橋に向かうか、大月に向かうか。今日は近道の猿橋方面へ。こちらは集落沿いにまったりとした流れの道。田植え準備の田んぼなんかを横目に進むうち、中央道側道に出て、喜楽へ。

このところ喜楽ばかりで、さすがにちょっと飽きてきた感じ(汗) 喜楽のラーメン以外のメニューにするか、他の店にするか?次回行き当たりバッタリで決めましょう。

で、お腹が膨らんで走る30号の気持ちよさは別格/格別。今日はRタイヤも若干溶けて、ブリヂストンB&Lは普通に良い仕事をしてくれています。すごく気にすればBT45のほうが路面に食い付く感が上のような&ブレーキの効きが良い気もします。かと言ってB&Lで不安感は...特に感じませんから、ワタクシにはB&Lで十分って印象。

こうなると初め嫌だったタイヤパターンも今では全く気にならなるどころか「なかなかいいじゃん?」とかあっけなく心変わりして...ホント勝手なものだなぁ、なんて(汗)

ところで、1号はまぁまぁ好調なものの、一方でワタクシの腰が不調続き。走った次の日に必ず腰痛が出ます。2〜3日しても消えません。うーん...このまま酷くなるとセパハン無理になるのかな?それどころかバイクに乗れなくなるのかな?歳を考えるとなかなかリアルに不安になってくる今日この頃なのでした...。



と、ウロチョロしているうちに走行12万キロを超えていました。2010年に10万キロですからほぼ1年1万キロペース。2号がお休み中...と言うか、すっかり部品取り車(汗)...で1号1台体制ですから自然距離が伸びます。とは言え、ロングでなくご近所ばっかり走ってコレ。良くもまぁ飽きずに...今さらながら、我ながら呆れたりして。

...腰と1号どちらが先に...余計なことは考えないことにしましょう(汗)

走行:68112km (+52,000km)
燃費:35.9km/L (202.4km/5.64L,139円/1L)


May 06, 2012

1号 林道 菱山深沢線 新緑ツーリング【12林道 その1】




5日。1日晴れそうです。今日を逃すと当分乗れません。これ以上乗らないと心の健康を害しそうです...ってオーバーか。相変わらず足は痛いが、なんとか乗りたい。まずは景気づけに1号をお掃除。チェーンルブ注油。Rディスクパッド交換...残りわずかコンマ数ミリ!(汗)...換えてよかった。キャリパー掃除は、ごめん、パス。

ここまでやったら後には退けません...か? で、乗れるのか?

故障部分をサポーターで固定してライディングブーツ...あららブーツがタイトで履けません。造りのしっかりしたシューズはOKでした。乗り降りは常にサイドスタンドを使えば大丈夫そう。押し歩きものんびりならOK。ところが走り出したら、恐ろしや、シフトチェンジできません(汗)

うまく足首が動かせない+厚めの靴先がひっかかって、ステップに足を乗せたままシフトアップ、シフトダウンの切替ができません。...当たり前だったことができないもどかしさ...。一旦足をステップから外してつま先を入れ直すならなんとか可能...こりゃ今日は無理か...いや、つま先の細めなブーツならいけるかも?すぐさま帰宅しサポーターを外してブーツに履き替え、再スタートするとなんとか行けそう。

これで道々きつかったら戻りましょう。若干の不安を抱えつつ新緑ツーリングのはじまりはじまり。ルートは...周遊、柳沢峠方面は絶対混んでるからパス。結局スムーズ盤石な県道30号、中央道側道、20号で...こないだ行ったばかりだけどデリーベイ行っちゃおうか♪

30号の路面は昨日の雨でいたるところ川...。20号に出ればドライ。...クイックなシフトチェンジは無理だからのんびり流しながら...まぁ、こんなペースも楽しいかも...。そしていよいよ新緑の笹子峠へ。ところが「矢立の杉」の先から土砂崩落で通行止め。残念。20号に戻り笹子トンネルを抜け、久しぶりの大菩薩初鹿野線へ。

笹子トンネルを抜けると林道含め全域路面ドライの不思議。デリーベイさんで聞くと「こちらは昨日はほとんど降りませんでしたよ」だって。ウエットまみれな林道を覚悟していたので、嬉しい誤算でした。

さて、大菩薩初鹿野線からこれまた久しぶりの林道 焼山沢真木線、日川線へ。さすがGW。ここで何台もクルマに追いつきました。こんなの初めて。日川線の標高になると新緑はまだで、路面は落下物だらけでしたが、懐かしさも手伝ってなかなか気持ちよかった。いつもの場所でおやつタイム。イギリス人に好評の?ブラックサンダーをモグモグ♪

大混雑の上日川峠を越えて塩山側に出てデリーベイへ。今日はデリーベイの中辛にしてみましたが...次は辛口に戻しましょう。食後のサービス・デミコーヒーがまた美味い。マスターご夫婦と軽くお喋りして、ご馳走様でした。

お次はこれまたずいぶん久しぶり、ほったらかし温泉!ウキウキと1号を向けました。カレーに温泉のスーパーゴールデンスペシャルセット!ああ贅沢の極み!...書いてて情けなくなってきた(笑) 温泉は怪我にいいかな?なんて。訪れるのは2年ぶりでしょうか。

が、しかし、途中でふと逆方向...フルーツラインを石和(いさわ)方面に。初めての道。走りながら塩山/勝沼市街を眼下に山脈の向こうに富士山がクッキリなかなか素敵な眺望が続きます(一番上の画像)。気持ちよく少々進んでさらに脇道に。山梨県の文化財の宝庫と言われる(らしい)龍石山・永昌院にたどり着きました。ここで記念写真など撮って、ようやく温泉へ。気まぐれ気まぐれ(笑)


永昌院の手前にあった石碑群
こんな並び方初めて見ました
通りがかりの地元おじさんに聞くと
「物心ついたときからこうだったよ」
と詳しくは知らないし
あまり感心もない様子
写真ではわかりにくいけど
なんとも不思議な空間でした

戻って、ほったらかし温泉。駐車場はクルマもバイクもいっぱい!いつもの「あっちの湯」へ。なんか温泉薄くなった?でも気持ちよし。ここでも富士山バッチリ。...今日はどこへ行っても、どの時間帯でも富士山がクッキリ見えました。こんなの初めて。お風呂も混雑していましたが、それもあまり気にならず、富士山山頂で生まれては消える雲と、その雲が山頂に落とす影の変化を眺めながら、のんびり1時間ほど湯治。

お次は...散髪です。山梨市駅前通りのスーパーHuga(ヒューガ)の1800円床屋へ。ツーリング中に散髪って変?たまにやります(笑) これで全身スッキリ♪

帰路は柳沢峠方向へ...迷いましたが時間を考えると山道で日が暮れそう...やっぱり20号へ。勝沼の柏尾交差点で20号合流。まだ明るいです。ここで気まぐれ第二弾...数年前から気になっていた脇道に突入決定。ツーリングマップルを持参しなかったので、先々行ってみてのお楽しみです。

走ると意外に良い道で、点在する民家を横目にそのまま進むと、やったー、林道入口に着きました♪「林道 菱山深沢線」です。途中から嵯峨塩深沢線に分岐...嵯峨塩深沢林道は以前訪れような気がして、間違いなくお初の菱山深沢林道を進みます。

舗装がずいぶん荒れているし、暗い杉林の中だし...でも時折木々の間から上の方に垣間見られる白いガードレールの流れを見ると上で視界が開けそうです。

うっすら期待しつつ登り続けると予想通り開けました。そして、その先は開けただけでなく、山の山頂寄りの、陽当たりの良い、眺望の開けた道が、まるで標高線をトレースするように、あまり高低差なく続くではないですか。眼下には勝沼市街が、山脈の向こうには常時富士山が顔を出しています。路面状況も安定しています。うーん、よいロケーション♪


林道 菱山深沢線の視界が開けはじめたところ
空も新緑もキレイでした

マイナーな?林道なのか、他に人気はありません。ウキウキ進むと少し先に「鹿?...首短いし、カモシカ?カモシカってここにいるの?」...さらに近づくと「大きなイノシシじゃん!?」...かなり焦りましたが、幸い排気音に驚いたのか山中に逃げ込んでくれました。ホッ。...間近に野生のイノシシを見るのは初めてでした。

素敵な眺望ルートを終えて道は下りはじめ、鬱蒼とした中を進みます。と、場違いなほどに立派で真っ赤な山門みたいのが突然目の前に出現。思わず観察。「大滝不動尊」なる落差の大きい複数の滝を背にいくつもの建物が建つ不思議空間でした。

最初にある仁王門の前に立つと、門の向こう側に滝が見えて驚き、感激。すごいです。足が痛いので上まで行けませんでしたが、見物中のお兄さんがいたので声を掛けると、冬はこの滝が凍って見応えありますよ、とのこと。足がよくなったら再訪決定です。

...検索すると詳細が出てきますが、先にそれ見ちゃうと個人的に楽しみ半減なのでリンクは張りません。


この小さな画像ではわかりにくいですが...
門の向こうに白い滝が見えるでしょうか

最後に良い林道に巡り会えました。林道は勝沼の桃畑の中に出て、そのまま降りると「ああ、ここに出るのね!」柏尾交差点手前に出ました。再び20号に入り、まったり流れに乗って大月から中央道側道...朝のルートをのんびりと戻りって無事帰着。足が大丈夫でよかった...。

帰宅して嵯峨塩深沢林道を調べると2010年5月に大菩薩初鹿野線から入って、程なくしてゲート封鎖でUターンしておりました。今年はゲートが開いているのかな?ここもまた訪れてみましょう。

今日のツーリング。走行距離200kmちょいだし、基本お馴染みのルート...でしたが、おいしい物を食べて、温泉にも入って、ちょっとした冒険?...初めての林道を走る、素晴らしいドキドキ感...も体験できて、写真をたくさん撮って、日が傾くまで走る。1日たっぷりのツーリング...ご無沙汰な事ばかりでした。

不安定な天気の続く今年のGW中にあって、雨に降られなかったことも幸い。これを書きながら「ツーリングしたなー!」って充実感を味わっています。


林道 菱山深沢線にて
影が伸びる夕暮れ時...この時間帯まで
走り回っているのは久しぶり

そうそう、帰りに真正面に見えた月...今日はヤケに大きいなぁ!と思っていたら「スーパームーン」って現象だったんですね。これもなんか得した気分でした。

走行:67248km (+52,000km)
走行距離:215km
燃費:29km/L (278km/9.6L,148円/1L) ←ツーリング前の通勤燃費