October 22, 2007

CDプレーヤー落札 音出し【TEAC CD3のこと】


前回の実家行きではCDディスクマンが壊れてそうとう意気消沈。音楽がないと仕事できない!やばい!と勝手に己を追い込みヤフーオークションでCDプレーヤー(以後CDP)を物色。購入にあたっての考えや条件は

・CDディスクマンタイプは過去の経験から耐久性低くパス
・自分にとって初めての据え置きタイプにする
・置き場所は?入手してから考える
・許される予算3,000円前後...(経済状況どん底)
・できればスタイリング的にある程度納得できるものを
・3,000円でおこがましい願いかもしれませんが、まともに動きますように
・なるべくなら音が嫌いな傾向ではありませんように

...こんな都合の良い物なんてあるのか?諦め半分でチェックを続けるうち浮かび上がったのが「TEAC CD-3」。あー、これ懐かしい!やや日本離れしたぎこちないスタイリングを脳味噌がうっすら覚えていました。これの音質的評価を検索するがまともなレビュー無し。当時の定価は5万ほど。入門機だろう。なんて落札した気分になっている自分が怖い。まぁ3,000円台で落札は無理かなー、とすっかり諦めていたら3,200円で落札できちゃいました。やったー!これで実家でCDが聴ける!これが何より嬉しかった。...まともに動けばだけど...どきどきどき。

19日夜。実家着。当然とるものも取りあえずCDPのセッティングするべく箱から取り出す。意外に大きい、意外にキレイ。結線は設置位置の関係で近くのDB-1経由でML-7へ。いよいよ動作確認...電源オン...ディスプレイに数字が浮かび上がる...大丈夫だ...CDトレイをオープン...う、動いた!...いよいよ音出し。プレイボタンをオン!...をを〜!音出た〜!...でもまだまだ...途中で止まりませんように...止まらない!...と言うことで最大の心配「ジャンクか否か」はこの時点ではクリア。もの凄い安堵感。

ここでCD-3を眺める...気に入ったところ...全体の雰囲気は国産機離れしていて結構好き。ディスプレイの文字色がオレンジでこれも結構好き。向かって右上の3つの白いボタンのうち、プレイボタンは演奏中ほんのり灯りが灯って、これも好き。残念なところ...近くで見るとチープさが...って5万の製品にこの突っ込みは野暮では?とは言え!ディスクトレイは安っぽいプラスチック製で、この部分の成形が大昔の100円プラモみたいな、金型にコストを掛けられませんでした、みたいなでき...ここは直接手を触れる大事な部分なのに...これはさすがに萎えた。

音は...うーん、先日壊れたCDディスクマンのほうが好きかも(汗) これってDB-1経由が音の鮮度?を落としているかな?それにアンプは電源入れたばかりだし...とにかく長いケーブルを取り出し今度はML-7に直結。おーけっこうクリアになった?視界にケーブルが入るのはいやだけど、我慢。ここで腹ぺこ。夕食後ゆっくり聞こう。夕食時、つい気が緩み缶ビール1本摂取。食後CDの音を聴きに部屋に戻る...1曲目、はれ〜音がウワンウワン言ってる(酔いと睡魔の複合汚染)。で、たぶん2曲目で気絶...気が付くと自分は仰向けに転がっていて、部屋は無音だった。うーん、こういう時CDって勝手に止まってるからありがたい、レコードじゃこうはいかない、とか、寝ぼけながら布団に入る。記念すべきCDP音出し初日はこれでおしまい。とほほ。

翌日夜の鑑賞タイム。今日は飲んでません!しらふで聴いてみて、自分には、ま、いいか。って感じでした。ただ、BGMとしてでなく長く聴くと、だんだん聴くのが嫌になってくる。ちょっとイライラしてくる?レコードのように20分おきにかけ替え作業、なんてのがなくて、ずぅ〜っと聴きっぱなしになってしまうから、ってのも関係あるのかも。



あれこれ書いたけどCD-3、気に入っています。